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378 2010 06 17 ミスマルカ興国物語Ⅶについて

 最近は少なかった本屋に借りた本の感想
一応、言っときますが
一見様のためにも
本屋とはリンクにあるロットヴァレルの管理人
本を売っている本屋ではないですから
あしからず
ちなみにあだ名の元ネタは
本屋ちゃん
理由は前髪がほぼ常に目にかかってるから
…どうでもいいですね
他の人にとっては

で、話は戻します
その本屋に借りた本
ミスマルカ興国物語Ⅶの感想
かなり前にミスマルカ興国物語についての軽い概要は説明したはず
まあ、適当だけど
いつもはまあまあたまってから書きますが
今回はⅦ巻だけの話
これから感想を語りますが
まず言っておきます
内容は何を話してもネタバレになります
それだけ濃かったということで
これから読みたい人、読む人、読む予定の人はここから先は読んではダメです
前々作のお・り・が・みを読みたい人もやめた方がいいと思います




最初に言いますが
お・り・が・みは私は読みました
だからつながりもわかるということで
まず、この作者林トモアキさんの小説はどれも世界は一緒みたいです
ここ最近のミスマルカはなんだかコメディ過ぎではないか
と思っていたのですが
Ⅶ巻でぐっとお・り・が・みに戻った気がします
というか出過ぎでは?
というくらい
アウターはまだまだ出てませんが
Ⅶ巻はバリバリ主要キャラ(?)がでました
流石です
壊れ具合が
前巻はあの独眼メイド剣士がでましたが
彼女も人が死ぬのは悲しいが、
人を殺すのは楽しいという矛盾思考キャラで
戦闘になったら勝てる気がしないチートだが
今回の預言者も壊れ具合がトップクラス
普通に前々作の裏ボスですから
目玉が大好きな魔神
舞台の見学者
血を血で洗う惨劇舞台の立案者
争いのもとを作り
争いをさせ
また争いのもとを作る
みえる人

最初に出てきた時はあれ?
なんだか前の印象からすると
妙におとなしい
こんな方だっけ?
と思っていたが
やはり、あの人はあの人です
自分が自分を危険と預言
危ない方で
一緒にいるのは恐い恐いクーガーおじさん
この方も重要
流石に今回表紙を飾るだけはあるぜ
なんたってライトノベルの表紙が預言者はまあいいとして
もう一人が白髪混じりのおっさんですよ
それにしても、最初の巻から地図にミスマルカはお・り・が・みの時にも存在していた

教団がいるではないですか
あの信仰人形たち
しかも領地があるなんて
いやいや、私のイメージでは教団は天空を闊歩してましたよ
まだ飛ばないようですが、いずれかは… 

で、今回は預言者の復活だけでもひっくり返しで
チートだ
って感じなんですが
今回はこれだけでは終わらない
ただでも教団の聖戦に巻き込まれていろいろあったのに
Ⅶ巻最終章の服毒で
さらにひっくり返し
これがミスマルカ興国物語の第一部の終わりか…
確かにこれは勇者の物語ではない
どこかで選択肢を間違ったようなバッドエンド
暴力による戦闘を拒否し続けたものの末路
でもこれは勇者の物語ではない
蛇の物語ですから
本当に
まあ、簡単に言いますと
この話はタイトル通りミスマルカ興国の王子が各国に行って奮闘して
初代聖魔王の作ったとされる聖魔杯を手に入れるために
それらが集まると聖魔杯が完全するとされる紋章を集まる話なんですが
また、聖魔杯の力で対帝国向けの力として保持するという名目です
しかし、Ⅶ巻の最終章で
帝国はマンハッタン・計画なる核兵器を復活させ
(一度、なんらかの原因により現文化の滅びた未来の世界の話)
ミスマルカを含む国々へ攻撃
24時間後にはミスマルカは帝国軍に攻められ、国王は死亡
王子は捕らえられ、
帝国軍にその能力を求められ
宣言通り
帝国軍三番姫にもらわれる
しかも、ミスマルカの主要人物のほとんど名前のある官は王様意外は全員帝国のスパイ
事実上ミスマルカ興国は帝国に併合
え…ミスマルカ滅びちゃうの?
今後の展開は?
確かに一部完だが
そこで主人公である王子が帝国に連れていかれる途中で
父の首を抱きながら言った一言が
これでこの大陸最高の権威皇族になった
何が残念だと 

さて、次巻の展開が大いに気になりますね
広げに広げた風呂敷をどうまとめるか
ちなみにお・り・が・みはその初代聖魔王か聖魔王になるまでの話
前作の戦闘要塞マスラヲは二代目聖魔王を決める大会の話
ミスマルカにも初代聖魔王は伝説になりましたが、
いろいろと残ってます
アウターはほぼ死にませんし
初代聖魔王の名前から取ったスズラン条約なるものもある
もう一回お・り・が・みが読みたくなります
チートクラスの魔人が入り乱れ 

さてせっかくですから
当たらない今度の展開を予測
数打てば当たるはず
期待はしない
箇条書きで挙げていきます。
どうやらあとがきによると
こんな大事件が起こった後なのに
普段通りのだらだらな王子に戻るそうです
まあ、いないのは王と専属護衛くらいか…
あとミスマルカ国民
他に増えた人は多いが
普段通りからの始まりはありそう
その生活に慣れて…
からかな
その後予測
①帝国側から紋章探しを再開
②今度は共和国から終われる
③先読みの魔女再び
④勇者たちの反感
⑥逃げ出した護衛と勇者、軍人の行方不明
⑦アウターの襲来と無駄な抵抗
⑧魔王軍の本格始動
⑨王子西へ行き逃げる
⑩リップルラップルの封印解除
⑪神殺しの四家の勢揃い
⑫教団飛ぶ
⑬帝国の内部分裂
⑭あの地下迷宮を発見
⑮神器登場バランスを崩す
⑯伊織魔殺商会が復活
⑰噂の皇帝に会う
⑱未来視の魔眼の話
⑲王子の魔力が暴走
⑳ある程度時間が流れて・・・

こんな感じで
まあ、当たらないでしょう
次に期待して
また次回
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365 2010 05 06 ゆらゆらと揺れる海の彼方について

 最近は恒例となりつつある本屋に借りた本のレビューです。
本人が書けば1日最低1冊は読んでるのだから
ネタには困らないはずだが…
どんなに微妙な作品であろうが何も思わないはずはない
読んだのだから
で前置きはいいんですが、
今回はゆらゆらと揺れる海の彼方という本の話

文庫は電撃文庫
既刊は1~9
内容はヒロイックファンタジーかな
一応細くしますが
ヒロイックとは英雄
ようは英雄伝系です。

細かな世界観はWikipediaに任せるとして
簡単にいえば魔法はないが魔物みたいなものに乗った騎士の話
その魔物は当然個体ごとに特殊能力を発揮でき、
それをうまく使い国々の戦争をするというもの
この世界には冥海と呼ばれる場所があり
そこのみで能力を発揮できるため戦争はそこで行う
基本的に銃器はなかったはず
なので戦闘はその魔物、冥獣に乗って剣で戦う
しかし冥獣の能力はさまざまでそこに戦略がある
とう話

でこの物語の主人公がいろいろとあるんです。
一巻のあとがきでは作者はジュラが主人公だと言ってます
がしかしこの作品
視点がいろいろ入れ替わるのですが
ジュラの視点はない
ジュラを観る人からの視点はあるが
ジュラ自身の感想などはない。
そしてこの作品にはもう一人視点がない人がいる
それがジクルド
敵国のリーダー
しかも、7巻からはこの敵国の過去話
まだ終わってない
過去話でも視点はないが…
一応、主人公格の重要キャラってことで

主人公はいいとしてもこの話
登場人物が多い
名前ありでも結構な人数が…
敵味方関係なく
いきなり他の視点に代わる代わる
殺される前とかも多い
むしろ、今までは視点がない人物が視点が回ったな
と思ったとたんに退場とかもある
それにその名前がフルネームだとかなり覚えづらい
分かりづらいよ
名前も覚えられないが都市名国名もいろいろて…
城名までくるともうだめ

せっかくですから
世界観だけではなく内容にも触れましょう
この世界の中でよく問題にされることの一つに身分があります。
この世界には貴族と平民の大きな壁がある。
これはジクルドの話でかなり大きいのですが、
平民と貴族。
貴族というのは国王、皇帝などの血を受け継いだ血筋のものたち。
それらは国の政治を行う文官や
戦争のための軍を率いる武官と騎士
まあ、貴族でもかなり下級までたくさんいますから。
基本的に戦争を行うのは貴族。
それ以外が平民です。

その身分の違いは大きいです。
差別を大きく、権利は薄いです。
戦争を起こし戦争をするのは貴族だが、
戦争の被害を受けるのは平民です。
この不公平感。
まあ、国王によってはすごくうまくそこのところを作るんですが、
それがうまくいかないと国は荒れる。
この世界にもあるがあの世界にもある現実。
国の作り方の違い。

  またこの話に出てくる話としては、
英雄です。
英雄の在り方
英雄という存在。
ただの良い領主と英雄の差。 
かなわない壁というものの存在。
一つに飛びぬけたものの人の在り方。
これ一つでいろいろ書けそうですね。

話したいことはまだまだありますが、
まとまらないのでまた今度ですかね。 
過去編はまだ終わらないで・・。
では次回。 
355 2010 04 04 2010年春の新アニメについて

 今期もやってきました。

春ですね。

一応。

今回も書きます。

今期に新しく始まるアニメの感想です。

適当に書きます。

あくまでも私の感想です。


今期は期待できるとみる。

前期は結構不作でしたから。

まずは前期のよかったものを紹介します。

最終的感想。


レールガンの二期目はなかったです。

12話で充分だった。

22話くらいから・・・。

見た人はわかると思いますが・・・。


デュラララは思ったよりいいです。

まだ続くみたいですけど。

視点の移り変わりが面白い。


ソラノヲトは思ったよりも・・・。

あの枠の次に期待。

バカテスはまあまあよかったです。

途中が。

公式のミニゲームもよかったらしいですね。


ひだまり3期はとてもよかったです。

3期目とは思えないほど。

低下はない。

安心して見れる。

新キャラが微妙で先輩は濃かったけど・・・。


れでぃ×ばとは原作を読んでから見ましたが、

原作はかなり無視でひどく・・・。

こんな内容だっけ?

違う。

この話は別にしますかね。


ダンスインザバンパイアバンドはうーん。

なんだかよくわからない話。

本当になんだろう。

吸血鬼の保護区?

ひねりすぎ?


でこんな感じですかね。

では今期のものを紹介。



薄紅鬼

新撰組もの

どう考えても、CMからみて女性向き

新撰組としんせんぐみ?

なにやら、妖怪系も入る?

主役キャラが新撰組につかまることからはじまる


真恋姫無双~乙女大乱~

真恋姫の三期

なんで三期も?

っていう疑問。

ねた要因?

登場キャラ多し

三国志の女性化もの

キャラ数が多いため、誰かはつぼの人がいるかも・・・。


WORKING!

ロリコンではないです。ミニコンです。

な主人公が主役の

ファミレスバイトもの。

一味変わった人たちの話。


おおきくふりかぶって~夏大会編~

おおふりの二期目です。

結構原作は遅めなので

というかアニメもじっくり

一期では25話で二試合しかしてないので、

今回何試合までするか期待。

高校野球モノ。

熱血系ではまったくなく、

特にすばらしいエースがチームをひっぱるというわけでもなく、

チームで戦うことがメイン。

好みはありますが、結構オススメ。


トランスフォーマーアニメイティッド

アメリカ産トランスフォーマー

でも中の人はかなり豪華

ブラックウイドー復活!

次回予告がかなりカオス。

主人公はコンボイではなく、オプティマスプライム。

アドリブ最高!

絵はアメリカのままでなんだかな~。


 
  荒川アンダーザブリッジ

やばい人だらけの橋の下の話。

ヒロインの名前はニノ。

つけ方はかなり無理があるけど。

なんだろう・・・。

電波であれな感じ。

ねたが切れなければおもしろいかも。

どちらにしろ、人は選ぶが・・・。

 
  閃光のナイトレイド

アニメノチカラ第二回

今回はどうだろう・・・。

今回は下手に美少女は少ないし。

話は戦時中の満州?

戦争と企業間のいざこざかな?

主人公は何らかの能力が使えるらしい。

今後だな。


B型H系

田村さんがヒロインの作品。

簡単にいえばタイトル通りの話。

4コマ漫画が原作。

こんな変態はいないと思うが。

変な女子高生と普通な男子の話でいいのかな?

まあ、しいて言えば他の人に強く勧められない話。


Angel Beats!

  今期一番の期待の作品。

なんたってKEYですよ。

KEYコーヒーですよ。

今のところの絵の出来はかなり素晴らしい。 

内容は死んだ(らしい)世界で天使と戦う話。

とりあえず、一話は見ましたがまだまだ内容はよくわからない。

主人公は記憶がなく、なぜここにいるか戸惑っている様子。

かなり不思議な設定。

死んでいるのに学校。

NPCがたくさんいる。

一度死んでるから、どんな大ダメージでも死なないらしい。

なんだかゲームのような世界。

今のままのクオリティと展開の進みならおもしろいはず。 

原作なしのオリジナルですから。

脚本的にもおもしろいはず。


迷い猫オーバーラン!

原作はライトノベルの作品。

簡単にいえば、つんでれヒロインやお嬢様キャラのべたなコメディー。

もともとの絵は好きですが、アニメは少し違うかな・・・。

まあ、今現在ではジャンプSQでも漫画が連載中。

絵は言わずも知れた有名な方。

これもまた絵が違う。とくに猫が。

タイトル通り猫はたくさん出てくる。

OP,EDは正直微妙。

内容をもう少し説明すると孤児の主人公は、

姉が経営している洋菓子店や

学費無料の学校の謎のサークル迷い猫同盟などで

いろいろなイベントをする話。

アニメで変わったのが、

本遍ではあまり出てこないお嬢様のメイドがたくさん出番あり。



けいおん!!

けいおん二期。

キャラ数は増えず。

原作通り。

失敗新キャラよりはいいが、メンバー的には変わらない。

新入部員をいれないと確実に初期メンバーは卒業して終わる。

展開も早いのにどうすんだ?

今回はOPの方が好きかな。

まあ、どうせキャラソン出しまくるんだろう。

売るために。


一騎当千XX

まさかの4期目。

よくもまあ続きますね。

簡単にいえば、性別変換系三国志。

今回は妙に多いですね。

三国志。

まあ、2つは三国志とは言えませんが。

基本的に色気と戦闘がメインかな?

あきらかに短すぎるスカートで足技を使いまくります。

この世界では人殴るのに抵抗はないのか?

というくらいたたきますね。

色気は・・・まあ規制版と通常版があるようです。

風呂場なくとも光が活用されます。
 

裏切りは僕の名前を知っている

女子用要因。

一話だけではどんな展開を出すのか不明。

ある程度は読めるが・・・。

男と男が結局いいのね。

展開によっては面白いが・・・。

何かしらの能力はあるみたい。


今のところはこんなところですかね。

まだ見てないのは、

一番のうしろの大魔王

ですかね。

他にまたあったら書きますよ。

刀語はまだまだかかりそうですし。

最近は本当に劇場版アニメが多いですね。

儲かるのかな?

儲からない気がするのだが・・・。

だってヒット作なんて数がしれてる。

ようは前売りの初回特典を売りたいんだろう。

あくどい。

まあ、この財政ではしょうがないかな。


  むしろかみちゅの再放送の方が面白い。

では次回。
343 2010 03 15 アニメーションの薦めについて

 前のBF会のときにリーモに薦めたアニメについての

解説付き説明。


  最初に言いますが、あくまでも私の趣味的なオススメです。

いやこれは・・・?

とかは知りません。

オススメ~です。

幅広く多趣味に。

結構人を選ぶものが好き。

変化球がいいですね。

といっても、王道も。

順番にとくに意味はありません。

ランキングではないので。


・Fate/stay night

いろいろ混ぜたセイバールート

やはり、アーチャーがいいいですよ。

内容は聖杯をめぐる冬木市の戦争。

英雄とコンビを組んで戦う。

PCゲームが原作。

学園はあるが学園にいるイメージがない・・・。


・空の境界

連続でタイプムーン。

これは劇場版アニメ。

7章連続。

7章だからこそのよさ。

それぞれで構成が微妙に異なる。

個人的は矛盾螺旋がいいっす。

これは前の記事で紹介済み。

かなり適当だけど。

内容としては一人の殺人鬼の話。

着物に赤い革ジャンでハーゲンダッツストロベリーを食べる。


・SoltyRei

まあまあ前の深夜アニメ。

今はなきテレビ朝日深夜2:40~3:10の枠で放送。

今はそんな枠がない。

内容は髪型が個性的な機械少女とおっさんの話。

ツンデレおっさん。

ハードボイルド系?

SFアクション系。


  ・うたわれるもの

もとはアクアプラスのPCゲームが原作。

未来のファンタジー?

人間はいない、人間に近い生物の文明の話。

苦しめられていた民たちが立ち上がり、

反乱し、国を治めていく話。

作品自体は至って真面目だが、

これのネットラジオがすごかったんですよ。

中の人が暴走しすぎ。

本編26話の中、ラジオは52回+α

CDも出した。

ラジオとしては異例らしい。


・舞-HiME

サンライズのロボット率が少なめなアニメ。

学園もの。

内容はパートナーとペアで願いをかなえようとする話?

結構人間関係が後半ドロドロ。

魔物も読んじゃうし・・・。

これの続編的な扱いで舞-乙HiMEがある

これは途中まではメイド学園モノだが、

途中から主を守る血みどろの戦争に。

主人公は違うが、舞-HiMEのキャラは立ち位置を変えてたくさん出てくる。

新キャラの方が少ないくらい・・・。

ちなみに前回主人公は最終回前に出てきて、もう終わっちゃうの~

って嘆いた。

これの前日談的な話も別にある。

一気に見ると面白いかも。


・フルメタル・パニック

言わずも知れた名作。

3期あって、最初はコメディ+アクション

次がひらすらに長編でアクション

最後が大いにふざけて短編コメディのみ

それぞれ作ってる会社が違う。

内容は超ミリタリーな主人公が普通とされる高校生を守る話。

2足歩行の兵器がでちゃう。

ふもっふしてる。


・化物語

かなり最近のいまだに未完の作品。

テレビ12話でネットで+3話流すつもりが、まだ最終話ができてない。

妖怪交渉もの?

吸血鬼、蟹、蝸牛、猿、蛇、猫に出会う。

蟹がメインヒロイン。

ツンドラ。

主人公がどんどん変態化していく。

独特の間がある。

登場人物が極端に少ない。

回によっては3人。

いるはいるが、全くしゃべらない人もいる。

OPにかなりのこだわりがあり、各ヒロインごとにOPがある。

曲調が全然違う。

あのラップは確かに名曲?


・HELLING

前回を参照。

戦争が大好きな少佐がイギリスにピクニックする話。


  ・ぱにぽにだっしゅ

これはいいですよ。

いろいろな意味で名作。

ゆるい学園モノ。

4コマ漫画が原作。

漫画自体はもっとだらだら。

それがいいんです。

ミニキャラがいい。

小ネタ満載。

最終的には地球を段ボールの危機から救う。

キャラ数はかなり多い。

各クラスいる。

クラス内で全員でるわけではないが、

選抜というか、

他は知らんと・・・。

宇宙人とか猫神様とかツチノコとか二足歩行のウサギとかが出てくる。


・まりあ†ほりっく

百合系アニメ。

主人公が・・・。

主人公が・・・。

男性はほぼ出てきません。

3人くらい?

漫画が原作。

最近6巻が出た。

とりあえず、主人公は鼻血を吹いている。

主人公は女です。

OPが衝撃的。

人間ボウリング、

人間ギター、

人間ペンキ


・大魔法峠

外道魔法少女シリーズ第三

魔法は使わず、関節技で戦う。

王位絶対。

愚民は知らん。

マスコットキャラクターが戦場を駆け巡る。

大いに人を選ぶ作品。

OVA。

地上波では流せない。


・蟲師

蟲に関する話。

面白い。

実写映画もありましたが、見てません。

一話完結の名作。

独特の雰囲気。

スピード感あふれるアクションとかはない。

奇妙な蟲話。


・トランスフォーマーG1

この中では一番古い作品。

迷作。

トランスフォーマーの元祖。

アメリカで作成。

肉弾戦ロボットアニメ。

とにかく、作画ミスが半端ない。

10秒に一回は必ず。

なぜか、途中途中にナレーションあり。

大きさの概念を捨てろ。

色が違うものは別人だ。

私にいい考えがある!

今度別で書こうとは思いますが・・・。



・十二国記

前に紹介したファンタジー系歴史もの。

内容は王と麒麟で国を作ります。

設定が細かく、素晴らしいです。

まだ、未完ですが・・・


・BLACK LAGOON

これも確か前に紹介したとは思いますが、

現在の海賊の話。

財宝とかを探すわけではありません。

依頼を受けて、船を止めたり

誘拐したり、

怪しい荷物を運んだりします。

主人公に戦闘能力は皆無です。

一応の交渉要因。

あまり、役には立ってませんが・・・・。

まとめ役?

良心。


・君が主で執事が俺で

PCゲームが原作のアニメ。

本編もそうですが、パロディーが多い。

声優ねた、特撮ねた、漫画ネタ・・・・その他もろもろ。

内容的はタイトル通り、執事もの。

ある有名な姉妹に拾われる話。

主人公の姉が無敵。

完全無敵。

鳩です。

変な人が多いです。 


・ガン×ソード

痛快復讐活劇。

細いロボットが出てきます。

スーパーロボット的な機体におじいちゃんたちが乗って戦います。

OPがよくよくバラエティに使われる。

むちゃくちゃなマスタースレイヴ。

よくあんなんで動くよな・・・。



くらいかなここ最近で思いついたのが、

けして名作を集めようとは思っていません。

趣味です。

とくに、あえてG1をいれてみるところとか。

わざとです。

見るか、見ないかはあなた次第です。

強くは薦めません。

あくまでも、希望。

このブログに統一性なんてないんだからね!

勘違いしないでよ!

もう一回ツンデレについて書くか・・・・?


ちなみにリアルで成人男性がやるとリアクションがとりづらい空気を作れます。

では次回。
 
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