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幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
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親がおごってくれるというので、 なぜかアバターを見てきました。 話題の3D! というわけで、せっかくですからレビューをしようと思います。 基本的に文句が多いので、ファンの方はご了承ください。 あくまでも私の意見です。 このブログはいちゃもんと文句がメインコンテンツですから・・・。 まず、あらすじは私が言ってもしょうがないので省きます。 文句はかなり突発的になりますのでそこもご了承ください。 では・・・。 まず、最初にいいたいのは、 あの二足歩行の搭乗型戦闘メカです。 あれはないでしょ。 基本的に軍事用のロボットで二足歩行は現実味がない。 二足歩行はアクチュエターの数は増えるため電力を無駄に多く食う。 安定させるために制御が複雑になるため、CPUもある程度必要。 走破性があるようでない。 あれで銃機を扱うのには向いてない。 遅い。 といいことないです。 いいことは見栄えくらい。 客寄せパンダ。 実用的には非常に向かないんですよ。 今の段階では。 多分、今後とも。 どうしてもあの腕操縦(マスタースレイブ)が使いたいなら、 4足、6足の脚にしなさい。 安定性は上がるから。 さらに電力は食うが・・・・。 あの最初に迫る時に使ったトラクターらしきものでいいんじゃない? 次に、兵器。 デバイスとかがあんなにハイテクなくせして、 エネルギー兵器、レーザー兵器の一つもないんですか? あのハイテクさでダイナマイトって・・・・。 火炎放射すら古いめ・・・。 あの木を倒すのに、わざわざ無駄弾ありそう・・・。 レーザー兵器の一撃終了とかでいいのでは? むしろ、一人でもフォースな人でも送り込めば? あとは衛星兵器とか、無人兵器とか・・・・。 わざわざ一般兵士が地に降りて自らの力で歩くなんて。 多分、メカより人経費の方が安いのかな。 磁気の影響で計器が壊れるって・・・。 どこかで聞いたことがある設定ですね。 だから、人型MSで近距離戦? まあ、最後は神業で勝ちましたからね・・。 次に動物。 あの森、思ったよりも生物の種類が少ないですね。 広そうな割にはね。 なんだか今更ながら、本屋に借りたモンハンに出てきそうな動物たち。 草食の大型生物があのサイらしきもののみ。 肉食最強動物があの装甲が薄い、黒いトラだなんて・・・。 実銃の連射程度でぼろぼろ。 攻撃力だけは強力ってこと? もうすこしかたくて強力なものを欲しい。 ドラゴンがいないのはしょうがないが・・・・。 もっと強力な生物が欲しい。 あと、あの主人公が乗っていた赤い鳥竜もどき。 あれが最強ってないでしょ。 確かに細いから、飛行能力自体は良さそうですが・・・。 防御に乏しく、腕力もなさそう。 スピード狂ではある。 もっと変態的無敵動物が欲しい。 甲殻類もいなかったかな? 虫はいたが・・・。 強力な虫がいない。 虫って強いど。 強力な生物勢ぞろいが見たかった。 次に生活。 あの青い生物「へビィ」に生活感があまり感じられない。 3時間でもぎっしり詰め込んだせいなのか。 彼らが食べ物を食っていたシーンがない。 狩りでこれを食いますよ。 的なことはいってましたが・・。 家と呼ばれる個人使用のものはない。 あと、ある程度のキャラ意外個性がほぼない。 その他大勢ばかり。 時間がないのはわかりますが、 それにしても、その他大勢。 最後に展開。 まあ、これについては見え方は人それぞれですが。 私的にはちょっと・・・。 あまりにもハリウッド的ハッピーエンド。 もう少しひねってほしいかった。 変化球~。 まあ、そんなに変化球だったらこんな大ヒットはしないか。 最後はヒロインの一撃。 それにかれら「へディ」は大地の一部だったはずだよね。 でも、最終決戦の前に団結を高めるためにいった言葉。 「この星は我々のものだ!」的な言葉。 あれ?星の一部だったのでは? 言い直すならば、「この星は誰のものでもない!」では? まあ、団結的にはその方がいいのだろうけど・・・。 あと、やつらは頑丈だともいってましたが。 そうでもないような・・・。 確かに多少は高いところから飛び降りたりしても ダメージが薄いこともありましたが、 それでも言うほどは強くない。 あの弾丸をあのナイフで切っちゃうみたいな反射能力があったら、 この生物なんだよ。 となりますが、弾幕でほとんどが一撃ですから。 あんまり、強くは・・・・。 むしろ、あの大佐の方が頑丈だろ。 腕が燃えながら、動いてあんな二足に飛び乗り、 爆発する飛行艇から飛び降りるとか・・・。 まともではない。 でも、有害なガスの中にいきなりでて、 ヘリを撃ちまくったりしたような人が、 裏切り者をすぐには殺さず、監禁って・・・。 即殺かと思ったのに。 よく考えると矛盾点が多々あるように思います。 まあ、あくまでも私の意見ですから。 では、最終的な感想です。 3Dはいいですが・・・。 眼鏡に眼鏡は疲れる。 3時間は目にいたい。 グラフィック自体のレベルは非常に高いです。 ちなみに3D眼鏡は使用上、レンズが黒いから画面は白めになってるようです。 眼鏡をはずしてみると、白いというか明るすぎる。 3DではないDVD化したときは色調整するのかな? 3Dテレビが一般化するのにもまだまだかかりそうだし。 3Dにする必要のない作品まで3Dだし・・・。 何かはあえて言いませんが・・・。 個人的にはアバターよりサロゲートが見たかった。 もう遅い。 では次回。 PR 今回はアーマード・コアの操作タイプBの話。
わからない人はわからないネタなので、 わからない人は飛ばすネタ。 最近、PSPのアーマード・コアのリメイク作品。 アーマード・コア3、アーマード・コアサイレントラインのこと。 今後、アーマード・コアラストレイヴンが発売しますよ。 PS2作品のリメイク作品。 内容的にはほとんど変わらない。 多少のシステム改善と初代からの復刻パーツを追加。 で、操作タイプBとは初代から受け継がれた操作法。 簡単に言うとR1・L1で横移動ができる。 デメリットというとダブトリができずらい。 だが、移動の仕方が変わっているのでなれるとこれでなくてはしっくり来ない。 これが操作タイプB。 私はこれになれになれてしまったため、 これ以外の方法ではうまく操作できなくなってる。 ACシリーズ限定ですよ。 だから、PS3のACを触れたときにこれは違うと思いました。 これはACか? と自然に思いましたよ。 クイックブーストなんてそんな便利すぎるものはなかった。 ミサイルは気合と勢いでよけるのだ。 横移動で小ブーストしながら、相手の視界に入りこむ。 それが私の定番だったので。 はじめてACをやった時期には周りにACをやってる人はいなかったから、 対人戦はあまり経験なかったが、 いや~。 ACは奥深い。 私は立場的には地底人→過去いろいろ→地球人ですかね。 ACはどこからはじめたかによって舞台が異なるため、結構違う。 初代AC→地球人 AC2→火星人 AC3→地底人 フロムソフトウェアはすごいですね。 まあ、完成度が高い代わりに、 新作スピードは遅めですがね。 OPムービーに必要以上に力いれてますから。 いれすぎて、他のCMにも使われるほど・・・。 とにかく、ACは幅広い。 基本的には3Dロボットアクションかな。 まず、組み替えられるパーツ数が多いため自分自身の機体が作れる。 といっても、作品によってはバランスブレーカーがあるため、 ある程度は使うパーツが限られるが・・・。 ネタ機は作り放題。 色も自由。 パーツによる戦闘法も人それぞれ。 紙装甲だが、高速移動ができてマシンガンを撃ちまくったり、 超重層ガチタンでよけることを考えないで攻めてみたり、 装備はロケットのみで命中させるかはカンだよりとか、 ブレオンで相手の視界から切りまくったり、 ミサイルのみ機体で弾切れしてから逃亡してみたりと。 いろいろできるんですよ。 ストーリー的には明るいとは全くいえませんがね。 いきなり、味方が裏切って他ACとこっちを消そうとしたり、 逆襲の相手がAIの大量生産機体で、最終的にはまさに化物と戦わされたり、 たった1体のACごときで巨大MTを破壊しろと言われたり、 生体兵器のえさあつかいだったり、 1億の人を撃ち落としたり、 オペレーターに襲われたり、 罠にはめられ、自爆兵器と闘ったり、 生き残ったら、生き残ったでイレギュラー扱いだったりと。 いろいろあるんです。 あと、機体にはれるシールみたいなシンボルが、 完全自作できます。 AC4では方式が変わりますが、 それまでは完全にドット絵。 できがいい人はすばらしくきれいです。 それを機体につけて出撃できるんですから。 まあ、絵が描けない人には関係ないですが・・・。 かなり長く遊べますね。 最初の想像より。 が、ものによってはかなりの難易度を誇りますがね。 宣伝になってましたが、 では次回へ。 今期もやってきました。
今年もやってきました。 今期の新しく始まるアニメの感想です。 見た順に書きますから、一通り見るまで更新できません。 まあ、あしからず・・・。 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 最近は珍しくオリジナルアニメ。 絵がどう見てもあれに見える罠。 一話だけみて簡単に言うと、辺境の軍のラッパ吹きの少女の話。 音楽がいいと思う。 今後に期待。 バカとテストと召喚獣 原作はライトノベル。 今期期待を持ちすぎたため、初回だけでは読めない。 内容は最下位クラスFがAクラスとテストで戦う話。 主人公は大分馬鹿みたいです。 まだ、なんとも言えないのだが 思ったよりも微妙かも。 戦闘システムが安易。 ひだまりスケッチ☆☆☆ 流石です第三期。 最近流行のシャフト製。 新キャラ2名を追加したが、その活躍次第。 まあ、他はいつも通り。 このままなら、はずさないはず。 各話ごとのつながりは薄いから、初の人でも大丈夫なはず。 おおかみかくし 竜騎士07原作のコナミのアドベンチャーゲームが原作。 とりあえず、田舎に転校から始まる話。 ここではダム問題ではなく、都市開発が問題。 開発推選組と開発停止組の争い。 といっても、もうすでに開発気味。 溝は深まるばかり。 なぜか不自然にもてる主人公。 裏が絶対にある展開。 今後の展開次第~。 デュラュラ 電撃文庫作品のアニメ化。 田舎の学生が池袋に転校していた話。 池袋の都市伝説からはじまる。 首なしのライダー・・・。 なんだが、これからいろいろありそうな予感。 まだまだこれからですね。 ギャグマンガ日和+ ギャグマンガ日和奇跡の四期。 基本的にはたった5分のショートアニメ。 何も考えないで見るアニメ。 考えたら、負けだ。 とにかく、ギャグ。 まあ、結構好みによるけど。 ひまわり幼稚園 男の幼稚園の先生の話。 少女主義もここまで来たか・・・。 幼稚園児の方々の日常かな・・・? まあ、温まる系だといいのだが。 言うまでもないが、こじかとは方向性は違いますよ。多分。 でも近いかもしれない・・・、設定が。 れでぃ×ばと 電撃文庫のライトノベルが原作。 もととは大分絵が変わってますね。 内容も多少変化が・・・。 キャラ的には面白いが、なんだか違和感。 一応、執事もの。 いや、執事にはまだなってないから執事教育もの。 ドリルがドリルが・・・。 おまもりひまり うーん。 最近は珍しくもない女子高生に日本刀。 内容もありがちな妖怪ハンター系。 簡単に言うと内容は猫女子高生妖怪ハンターもの。 まあ、一応二話を見てみますが・・・。 正直、微妙です。原作は読んでないので原作はわかりませんが・・・。 べたなものが好きなら。 ダンスインザバンパイアバンド コミックフラッパーで連載中の漫画が原作。 ・・・まず、なんの話は全く分からない始まり。 OPもなく、なんだがよくわからない、検証バラエティーから始まる。 吸血鬼がいるか、いないか? そこから、本物が出てきて・・・。 まあ、とにかく吸血鬼の話。 まあ、OPもないし二話によるな。 次回予告はよかったけど。 聖痕のクェイサー チャンピオンRED連載の漫画が原作。 なんだろう・・・。 とにかくバージョン違いなのか、肝心なところがない。 内容理解に困るレベルではぎりぎりないが・・。 能力的には各個人ごとに一つの原子をあやつるらしい。 このままでは見ないかなー。 漫画の方がいいかもしれない。 見たことはないが・・・。 ちゅーぶら コミックハイの漫画が原作。 タイトル通り、女子中学生の下着の話。 本当にまじめに下着の話。 誰が喜ぶのか不明。 まあ、わかるけど。わからない風に。 軽くユリ気味・・・。 最近は随分とアニメも細分化されたものだ。 一話に何回下着を連呼する気ですかね・・・。 と今期はこんな感じ。 今期は本当に不作。 あ、ちなみに前期の最終的感想をわすれてました。 まず、生徒会の一存は前にもいったように失敗。 真・恋姫は3期やることも決定済み。 あんなんなのに。呉は全く出てこなかったしねー。 けんぷふぁーもよかったのですが、最終回は飛ばしに飛ばしてた。 どうやら2期にも続くらしいから。 最終的には、アスラクライン2がよかったかな。 落ちもちゃんと終わらせてたし。 超電磁砲はまさかの2クール連続で放映中。 本編はストックないはずですよね・・・。 本当に不作。 とびぬけていいものもないし。 よくなるのに期待。 久しぶりのオリジナルものにも期待。 それにしても、千葉テレビの日曜日の3連続深夜アニメが減った。 困る。 むしろ、TBSのほうがちゃんとつくってるような気がするくらい。 もう、ラジオやOVAに期待するか・・・。 さらにあ、刀語りが1ヵ月に1回で1年間放送。 期待大。 期待だらけですね。 裏切られることが基本です。 では次回へ。 今回も感想。
今回も同じ作者のライトノベル。 今回も同じく本屋に借りたもの。 今回もネットゲーム話。 では簡単な解説。 アクセルワールドとは? 電撃文庫 作者:川原礫さん 第15回電撃小説大賞受賞作 今のところは3巻でてます。 3巻とも借りて読みました。 1巻はプロローグで物語の始まり 2巻は赤の少女と鎧 3巻は飛行と意識 でも3巻は途中で終わった・・・。 となっているんですが、 時間軸的にはソードアート・オンラインより後。 一緒の時間軸上かはわからないが、 前のフルダイブがより一層深く、身近に進化している様子。 装置はもうほぼ肌身離さずって感じで。 人によっては生まれてから外すことない人もいるそうで。 いい未来か、よくない未来かは判断しかねる。 仮想空間はいいともいえない。 まあ、それは置いといて。 今回ピックアップするのは、 今回のゲーム「ブレイン・バースト」の話。 このゲームはゲームであって普通のゲームでない。 基本的にはフルダイブによる一対一の体感型格闘ゲーム。 自分の変わりとなるアバターは自分で選べない。 そのアプリケーションをインストするのは条件がある。 一、装置を生まれてからずっと装着していること。 これにより、この装置が発売される前に生まれた人はゲームをやれない。 この時点では高校2年生まで。 二、ある適正がないとインストが完了しない。 これは人によって違うらしいからなんともいえない。 ゲームが得意・不得意も関係ないらしい。 で無事インスト完了するとその晩に悪夢をみる。 それは自分に足りないものに関する夢で、 そのときにアバターを構成する。 このアバターは自分に足りないものを得る形のものになる。 トラウマの具現化。 このゲームの普通でないことのもっとも大きなことは、 加速だ。 このゲームはいつでもできる。 加速することによって、 現実の時間を千倍に広げられる。 1秒が16分40秒に その加速世界の中で戦います。 よって、どこで対戦を行ってもたった数秒なので問題ないです。 オンラインにしているとどこからでも対戦を受けられます。 そしてこのゲームには規約があります。 その加速にはポイントによる回数制限があります。 初回では10ポイント 1ポイントで1回の加速が可能。 対戦に勝つことによってそのポイントを奪えます。 よって、対戦を行わないと加速もできなくなります。 また、普通の対戦には制限時間がありますが、 これがないのが無制限中立ポイント 10ポイント使うかわりにここには時間制限がない。 いつでもいられる。 ということで出てしまうのが、 いくらでもいられる。加速したまま。 →千倍なんだから一日でも一年でも・・。 これが怖い。 現実から大きく離れてしまう。 まさにどちらが現実かの境界が変わってしまう。 しかも、加速しているから・・・。 とんでもない。 だから、そんなに大量にダイブしていると人格が変わる。 もとには戻れない。 それが怖い。 小学生に見えても、 加速に何年もいるような人は外見と中身が釣り合わなくなる。 現実がどちらかわからなくなるなんて現象は、 本来の人の形なら起こらないことだ。 だって体がうつせることなんてことはない。 動かない現実。 だが、アバターというものはそれが変わる。 それは自分でなくて自分である。 意識ができなくても意思がある。 やがてそれが自分になる。 逆にいえば、共鳴も大きいからそっちが進歩すれば、 こちら側も進化するのではないか? するといいのだが、 今の技術では共鳴率も低いから望めないから・・・。 とにかく、ネットゲームが好きならオススメです。 では次回へ。 | カレンダー
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