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212 2009 05 03 終りのクロニクルについて1

 前半部・・・。

まだまだ長い。

今回は終りのクロニクルの紹介と前半の感想。

とりあえず、簡単に補足説明。


タイトル:終りのクロニクル

シリーズ:AHEAD

作者:川上稔

イラスト:さとやす

会社:メディアワークス

巻数:7巻(14冊)

特異点:最終巻が極厚


とこんな感じ。

現在私はまだ、3巻上途中。

先は長い。


一応これまでの感じから展開や世界観を説明します。

多少ネタばれ?

私の説明能力はレベル-1

舞台は戦後60年程度の日本

この世界はLaw-G(最下級のギア)は概念核を持たない世界

他の1~10の違う概念をもつ異世界

滅びに近づくこの世界から戦後交渉がはじまる・・・。

全竜交渉部隊(チームレヴァイサン)が行く


まとまらないな~。

こうゆうこと一番苦手かも。


とりあえず、交渉する。

会話がいろんな意味でレベル高い。

特に主人公の人間性が疑われる。

悪役ねー。

いろんな意味でも悪役だと思います。

あの学校の生徒会はどうなってんだ。

SMカップルに悪役に正体不明なよい子

すごいな。


では1stGと2stGは交渉終了したので説明。

・1stG

ヨーロッパの神話がもと

概念核は二つ

竜はファニーブル改

概念は「文字は力をもつ」と「南は下となる」

重要人物はジークフリートかな

感想は長寿ってたいへんだな


・2stG

日本神話がもと

概念核は一つ

竜は八叉

概念は「名前には力がある」

重要人物は鹿島昭緒(親ばか)

感想は親ってバカだな


ではまだまだたくさんあるからまた読んだら。

では次回。  
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211 2009 05 02 ハヤテのごとく!について

ついにハヤテのごとくアニメーション2期が放送開始!

おめでたいなー。

と思って。

今回はハヤテの魅力と欠点を明確にあげます。

とにかく今回はF&Fに捧ぐはず。


まずは一応いいましたから、魅力から。

・進みがゆっくり

よいか悪いかは微妙だが、私はよいと思う。

展開がゆっくり~。

12月から始まり、今は5月だが19巻目。

これいいんだよ。

高校ものとかはぐるぐる系は回るが、

一応一年一年変わるものは3年で卒業してしまい、連載が終わる。

だからこそ、ゆっくりと日常の面白さを。

安易なものになると、体育祭から文化祭までの間がほぼないとか・・・。

学校はイベントがメインではありません。

日常の面白さが面白いはず。

・個性的なヒロイン?

ヒロインが・・・・

メインが飛び級・ひきこもり・ゲーマー・お嬢様・オタク・運動能力0

何がしたいんだろう。

・パロディが多い

一期が朝にやっていたことが奇跡的だったと思う・・・。

タイトルにこだわりが・・・

ネタ切れが怖い


では、欠点ももちろんあります。

・絵

絵が安定しない気がします。

きれいかというと微妙・・・

目に力が感じられない?

・人気がある一人に集中

ヒナギクさんに人気が集中。

もう、メインじゃね~。

日本人はツンデレ好きだな。

人のことは言えないが・・・。


話の展開は・・・。

いいか、気になる方はウィキペディアにて。

わかりすぎてしまうので気をつけて。


で、只今ヒロインがたくさんいます。

主人公に向けても・・・。

・ナギ

・マリア

・ヒナギク

・咲夜

・伊澄

・西沢

・泉

・アテネ

・虎鉄

くらいかな。

多いな。

特に最後の人は・・・。


では次回。


209 2009 05 02 ミスマルカ興国物語について

 またも借りたぞ~。

今回の感想はミスマルカ興国物語です。

現在はⅠ~Ⅳ巻まで発売中

私はまだⅢまでしか読んでないけど・・・。

感想くらいはかけるはず。


一応軽く説明。

タイトル:ミスマルカ興国物語

作者:林トモアキ

会社:角川

最近情報:コミック化するらしい


こんな感じ。

時系列てきに言うと


お・り・が・み

1年

マスラヲ

さらにかなりの月日(旧文明が滅びた後)

ミスマルカ


となってるらしい。 

前の作品も感想を書いたからな~。


ってな感じで内容の簡単な感想は。

かなり無理やりつなぎ?

毎回そうだが、ある意味主人公がすげー。

今回はボケかな。

敵陣の中突っ込んでつかまり、

その敵陣を自ら全裸になり正面突破する王子


変態だ。

とにかく、まともではない?

そんな主人公。

王子なのに・・・。


まだ、Ⅲ巻だからねー。

まだまだ楽しみはあるはず。

ふりーーーだむ!

では次回。

201 2009 04 16 FF7について

執務官に便乗です。

多少遅いが・・・。

とにかく、FF7の話。

まずは概要を。


FF7とはスクエアエニックス作成のRPGシリーズの第7弾。

正式名称はファイナル・ファンタジー7

FF初のPS作品。

シリーズでは多分一番人気。

当時はポリゴンのRPGは珍しい。

イベントムービーもまた当時としては美しい。


簡単にいうとこんな感じ。

ではこれからはプレイしたことある人にはわかるネタをだらだらと。


・ヴィンセントは見つけるのは大変だが戦闘は微妙・・・

棺桶から探すのは大変だが、キャラクターとしてもいいが・・・

リミットするとひたすら攻撃しかできない

銃はいいが・・・。

・バレットの二人きりイベントの必要性

必要か?

エアリス・ティファ・ユフィはまあ必要だが・・・

バレットって・・・。

おっさんと二人きりはないだろ


・セフィロスはFFシリーズのラスボスの中ではかなり弱い

個人的にかもしれないが・・・。

弱いって

全部やったわけではないが、

とりあえず、FF8は異常に強い。FF5は結局裏ワザを使わないければ勝てなかった。

セフィロスは確か2,3回で倒した。


・ナイツオブラウンドは大変だが強すぎ

手に入れるのは非常にめんどくさい。

努力というより運まかえせ。

13×9999=129987という異常なダメージ。

13人の騎士が切りまくる。ムービーが長い。

見た目的には結構好き


こんな感じかな。

7をもっときれいにリメイクしてほしい。

めちゃくちゃ大変だが・・・。

多分、描写的には全年齢は不可能。

長い目でみるよ~。

期待はしないで。


では次回。   
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