×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
| |
前半部・・・。
まだまだ長い。 今回は終りのクロニクルの紹介と前半の感想。 とりあえず、簡単に補足説明。 タイトル:終りのクロニクル シリーズ:AHEAD 作者:川上稔 イラスト:さとやす 会社:メディアワークス 巻数:7巻(14冊) 特異点:最終巻が極厚 とこんな感じ。 現在私はまだ、3巻上途中。 先は長い。 一応これまでの感じから展開や世界観を説明します。 多少ネタばれ? 私の説明能力はレベル-1 舞台は戦後60年程度の日本 この世界はLaw-G(最下級のギア)は概念核を持たない世界 他の1~10の違う概念をもつ異世界 滅びに近づくこの世界から戦後交渉がはじまる・・・。 全竜交渉部隊(チームレヴァイサン)が行く まとまらないな~。 こうゆうこと一番苦手かも。 とりあえず、交渉する。 会話がいろんな意味でレベル高い。 特に主人公の人間性が疑われる。 悪役ねー。 いろんな意味でも悪役だと思います。 あの学校の生徒会はどうなってんだ。 SMカップルに悪役に正体不明なよい子 すごいな。 では1stGと2stGは交渉終了したので説明。 ・1stG ヨーロッパの神話がもと 概念核は二つ 竜はファニーブル改 概念は「文字は力をもつ」と「南は下となる」 重要人物はジークフリートかな 感想は長寿ってたいへんだな ・2stG 日本神話がもと 概念核は一つ 竜は八叉 概念は「名前には力がある」 重要人物は鹿島昭緒(親ばか) 感想は親ってバカだな ではまだまだたくさんあるからまた読んだら。 では次回。 PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: << 213 2009 05 03 バンドをつくりたいについて | ブログトップ | 211 2009 05 02 ハヤテのごとく!について>> | カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[06/05 ProrUnioroMut]
[05/07 Axonryunene]
[08/03 にゅん。]
[07/24 にゅん。]
[07/19 にゅん。]
最新記事
(12/24)
(11/27)
(11/12)
(11/06)
(10/25)
(10/24) 最新TB
プロフィール
HN:
ねこう・へば~
性別:
男性
ブログ内検索
最古記事
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/19)
(06/23)
(06/23) カウンター
アクセス解析
|