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275 2009 09 24 過程について

 人生は死までの過程だ!

という極論はさておいて・・・。


過程は重要です。

結果が全てというわけにも行かないのです。

その結果に行き着くまでの道のりを大切にします。

結果が全てだと私のやってきたことのかなりの部分が何にもなりません。

行き着くことも重要ですが、行くまでも重要。

話が進みませんー。


なにごとも過程ですともいえませんが。

仮定ではありません。

人間は過程の生き物。

何かをする過程で何かを生み出す。

それが間違った方向だとしても・・・。

たとえば、シューティングゲームを作る過程でできたC言語とか。

結果よりも過程のほうが大きい場合さえあります。

そんな過程がほしい。


作業の過程には作成物より大きなものができるのかも。

これは棚から牡丹餅ではありません。

こっちは努力してますから。

アイディアは何もないところからは生まれないということですか・・・。

なにかはしないと・・・。

漠然すぎる。


話をもどして、過程の話。

あくまで過程だが・・・。

違うか。

ここに来るまでの過程は意外と重要なのかもしれない。

目的前の重要なことごと。

あくまでも目的のためであっても

それまでの過程はないわけにはいかない。

これからも過程を

では次回。



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276 2009 09 30 PAについて

 この土日にPAに行かされました。

いや、違うな・・・。

行きました。

行くべきでした。

うーーん。


行かされました。

その次の日から特に休みもなく月曜日から授業です。

ばててる。

とにもかくにも、PAとは

プロジェクト・アドベンチャーの略。

といってもわからない。

内容的には、運動をもとにした社会人新人研修みたいなもの。

ある一定のチームに分かれて、ある目標を達成する。

チームワークを築く?

その場ではじめてあった人と名前覚えから始まり、

飛び移ったり、ぎったんばっこんしたり、綱渡りしたりする。

チームで。


そんな感じです。

まあ、結果的にはよかったかな。

新人研修ではないメンバーと思われるが・・・。

では、せっかくなので文句でも。


まず、そんな見ず知らずの人たちと学ぶもののはずなのに

よく見知った人二人で同じチームに入るなよ。

あくまで、基本的には知らない人どうしですが。

それじゃ意味ないだろ。

しかも、私の所属したチームにはそれが二組。

二人で二人しか知らない話で盛り上がったりしてもわからんから。

入れないから。

意味ねーから。

男二人で仲良しをアピールしてもやばいから。

そうですか・・・的な感じ。

あくまでも、私の感想ですが。


次に、そのチームは結局のところその場だけのチームに過ぎないということ。

そのあと、連絡先を交換したわけでもないので。

所詮は、今日だけさということ。

今後会うかも不明。

ほかのところで顔を見ても、多分無視される。

あなた誰ですかオーラ。

あなたとはかかわりたくないですよオーラ。

あなたこっちくんなよオーラ。


あといえるのは、行くタイミング。

本来新人研修的イベントなので、中途半端に学年などさまざまにばらばらな人を、

わざわざ集めなくても・・・。

新一年生の研修とかでいったほうが断然効果が違うと思う。

内容自体は悪くはないと思う。

学年を結局明かしてなかったので、あとから聞いて・・・。

この人こんなに重要ポストについていた幹部だったんだ的な。

その場では適当にタメ口だったが、普段は確実に敬語。

接し方がわからん。


と、こんな感じでした。

結果として、来年は新2年の幹部候補二人を違うチームになることを前提に

送り出すべきだと思う。

周りに何もないから、お土産も配れないしね。

では、疲労が残ったまま。

また次回へ。

273 2009 09 20 原作について

 最近のドラマには基本的に原作者がいらっしゃる。

いるものさ。

で、今回の話は原作の話。


原作があることにはメリットもデメリットもある。

特に原作ファンが多い場合は特にデメリットが大きい。

批判がすさましい。

ファンは味方であり敵である。


・メリット

話が悪くとも原作のせいにできてしまう。脚本より原作攻め。

話の道筋自体は原作でしっかりしているはずなので作りやすい。

話題性だけでも視聴率が取れる。

原作ファンはキャストに不満がないければ、見るはず。


・デメリット

原作という壁のおかげで壁が大きくなる。

少し解釈がかわるだけで大批判。

原作ファンとのキャストイメージが変わっただけでも・・・。


と、こんな感じですが・・・。

さらにある気もしますが、あえて言いません。


とにもかくにも、原作を背負うということは重い。

だからといってオリジナルには自身がないという最近のTV業界。

視聴率は何よりも大切というのが、この世界。

世知辛い・・・。


通常放送のドラマは流石に原作ありはきついらしい。

どうがんばっても穴は出てくるからね。

大体は二時間ドラマか劇場版。

今は番組改変期でスペシャル番組が多い。

何かいいものはないかな?

期待は薄い。

では次回。

272 2009 08 14 一人称について

 今回は一人称。

視点の話ではなく、自分のことをどういうかの話。

私や僕や俺や我や我輩とか・・・・。

そんな話。


私はこのブログ上では私。

でもほかではいろいろと違うものを使う。

みんなもそうだろうけどね。

それが日本人の人間関係。

これも基本。


日本では一人称の種類がたくさんあるからね。

選択肢はたくさん。

それによって、結構イメージはかわる。

僕と俺ではキャラすらかわる。

それを使い分けるのも、自分しだい。

ある程度、例を挙げてみると・・・。


・僕

男の子の基本で、べたなもの

どちらかといえば、まじめに聞こえる

女が使えば、僕っ子

迫力には乏しいと思われる



・私(わたし)

女性の基本形

もっともまとも?

男性でも風格があれば問題ないが



・私(わたくし)

私をさらに上品にしたもの

確かに上品ではあるが、リアルに使うと鼻につきそう

お嬢様イメージ?


・我

実際に使っている人はあまりきかない

偉そう?

どうなんだろう


・わし

イメージ的には老人

ご老体

違和感がない人が使わないと意味がない系

まさにこれを使うためには風格が必要


・其(それがし)

これも聞かないといえば、聞かない

仰々しい?

丁寧であるが、


・わい

関西風?

かってなイメージでは決め付けられないが

大きく見える?

使ってる人を直では見てないな~ 


・余 

貴族か?

といいたくなるつかいづらさ

麻呂やなんかもはいかもしれないが、コメントがない


・おいら

ひょうきんな人向け?

意外と使えるかもしれない一人称

使い慣れれば・・・


・あたい

これすらもネタに聞こえてしまう病気は燃焼済み⑨

まあ、やんちゃな女の子系かな

大人があたいは・・・

ありではない


・あたし

これも結構あるほうの一人称

”あ”と”わ”がごちゃになってるときもあるかも

スタイリッシュには聞こえない


・うち

”わい”に続く関西風

気が強そうに聞こえる罠

普段、聞かないのである意味あこがれる


・俺

これもべたな一人称

使い方によっては荒々しい

無作法

でも、使いやすい

俺っ子もいるよ


・自分

自分で自分を自分という一人称

言わないことはない

丁寧にするときにたまにつかう

僕よりは大人で丁寧に聞こえる聞こえる気がする 


・おら

田舎風

実際に使った人は見たことない

どんな村人だよ

どちらかといえばネタか、あるサイヤ人とか


・わっちゃ

いわずもがな、あの狼の一人称

使いづれー

実際は使えない

使ったら浮く


・僕様ちゃん

これもネタ

いわずもがな、青い人

うん、使えない


・我輩

これもネタに近い

昔風でもある

イメージ的にはやはり有名な猫だね


・○○(自分の名前)

いるはず

自分の名前が一人称

うだい方に入るのかな?

自己意識が高いという更なるイメージ

猫かぶっている人にもいそう

いいイメージがないというイメージ


こんなかんじかな?

といってもまだまだある。

ある程度私が感想を持っているもののみ抜粋。

あくまで個人の感想だから。

それにしれも、俺っ子はどうなんだろ。

僕っ子は別に話を組んだほうがいいかな・・・。

ボーイッシュっていいかもしれませんが・・・。


別な話にもつれ込む前に、

では次回。


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