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幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
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三年間を大きいですね。
長いようで短い期間。 あっというまでもある。 それにしても本当に悪い意味で進歩が激しかった。 本当に悪くなったのかも? どうなんだろう・・・。 ということで、今回は3年間の進みの話。 最近知り合いの先輩が振り返ってたので 私も振り返りをしてみます。 あまり気乗りはしないかも。 とりあえず、言えることは純真さがなくなった。 前はもっと正直に生きていたと思う。 悪い意味でもまっすぐに。 だがしかし、今は違う。 変化球しか投げられない愚かな存在に。 まあ、それによりできることは増えたが。 それによりなくしたもののも多いはず。 よくはわからないが・・・。 周りからの確認もしづらい。 だって、全く変わらない人なんていないから。 いないからこそ変わった気も完璧には理解できない。 まあ、自分のことだからってわかるものでもない。 まあ、昔のその評価もあくもでも今の私から見た評価だから そんなにあてにできない。 いつの段階でも進歩はしてますから。 さらにあてにならない。 といっても、変わったことには変わりはないはず。 あと、言えるのはまさにこの二時の世界の棺桶に埋まってきてます。 前よりも悪化して 前よりも進行速度が上がりつつ。 前より深く。 世界は深いと確信しつつあります。 趣味の世界も広いですね。 いろいろありますね。 本当に世界は。 はぁー。 まあ、まだまだ奥底まではいかないさ。 というか今後奥底なんていけない。 それだけ深いと自覚。 他には、PCに詳しくなった。 というか専門知識が大幅に増えた。 前はそんなに知らなかった。 触りだけとか、軽くが多かった中。 今はまあ、多少くらいは この違いが大きいですよ。 この世界もまだまだ広いですが、 それでも世界の深さが多少わかったのは大きい。 専門知識というのはある程度入ってしまえば、 気にはならないが、入るまでがきつい。 知識と能力は違いますが、 知識があったにこしたことはない。 でもまだまだ浅い。 今後また3年後はまた違うさ。 他には・・・。 積極性の重要性を知った。 やはり、人間どんどん自分から動かないと駄目ですね。 うざいくらいに。 というか私はかなりうざいキャラですからしかたがないんですが。 動かなくては始まらない。 動けば、動かないときには見えない視界が広がる。 動くと動かないではまた選択肢は変わる。 選択肢はなるべく納得のいく結果にしたいですからね。 といっても、動いて失敗も大いにありますから。 とにかく、動かなくては始まらない。 他はなんでしょう? 大きな変化はこれくらいですかね。 変化しますね。 恐ろしいものですが。 さらにこれからも変わり続ける。 いい意味でも悪い意味でも・・・。 では次回へ。 PR 現在試作を作成中
文祭一週間前には完成させたいところ 現在の完成率は85%ですかね。 今現在本人が忙しい状態 意外に 追い込まれ過ぎて自覚できない。 とりあえず、Atsuru-boardは無事に動作確認 今見るとはんだが大分汚い あの様子だともう2つくらい作るかも 願ったり叶ったり もう少しチップ抵抗をきれいにつけなきゃ あと時間短縮 シリアル通信もしなくては そんな感じでも 機体は完成させなくては これは試作と言えども完全に自分で設計から作成までしてますから 作れば作るほど自信はなくなりますが… そんなものです。 今までよりはちゃんと動かなくては まあ、今のところは特に問題なく進んでる 多少の問題点は出ましたが すぐに改善策が出たので問題ないとします。 体調によって精度にばらつきがでますが それはご愛嬌ってことで 動けばいいんだ動けば でここまでは概要です ここからは現在の作成機体の仕様を発表 機体名はまだ考えてません。 というより試作ですが 文祭ロボにはでるのですよ が、その申込書には機体名の欄がない 一人ですがチーム名はあったので 私はそこにネタを書きました チーム名は “定期的につくもを食べないと死んじゃう病患者被害者の会” にしました。 長めのネタですね。 解説はしません。 想像力で楽しんでください 是非とも解説者もしくは司会者が チーム名を読んで欲しいですね。 迷惑な感じで 多分滑る 機体ですが ヘッケンを使用した2枚脚 全部で8枚 今回は脚だけをモデラーで作成 そのため、強度を無視した デザイン重視のもの 材料はPOMやABSなどあるはずもなく かなり低コストを目指した 100円ショップのまな板 ポリプロピレン4ミリ厚 ギリギリです。 まあ予想よりは固いかな 動くかはまだ未確認 地面との接地面には虫ゴムを使用予定 今でほとんどのパーツは完成済み ボディがかなりやわいかもしれない。 かなり心配 そこで思ったのは どうにか簡単に丈夫な機体が作れないかと… そうだαフレームは使えないかなと… αフレームはアルミだが その構造によりかなりの強度と精度がある これをかわさき機体のメインフレームに使えないかと 4方をこれで固めてそこから 脚を出す いや、4方の中に脚を出す 強度的にはなんの問題はない だが、大きな問題にαフレームは軽くはない アルミの6000系をバリバリ中抜きをする かわさき機体たちに比べるとどうしても重くなることは必然 αフレームをうまく中抜きできれば それはかなり大きい ついでに重心をかなり低くして できないかな~ 試す価値はあるか…? 申込書出しましたから 試作機の話に戻ります。 脚はヘッケンですが まだなんとも言えないが このままだと特異点が回避できるか微妙 何かしらの対策をしなくては 簡単なのは輪ゴムで上に持ち上げるか ちょうど使えそうなところに固定棒もあることですし。 うまくいけばいいのですが あと問題としては あのアーム シールド系横回転アーム あれ自体は出来てて 単体では動かしてみましたが 回転数とトルクのバランスの問題が出てきそう 今のところギアド300でギア比を落とす という仕様にしてますが 遅いかもしれない 75で上げることも可能ですが それだと速すぎるかも まだ確定はできないので 試すにこしたことはない うーん まだまだ問題だらけ では次回 研究室配属の話は意外と沢山して
自分だけでかなり盛り上がったので今回は 新たに始める企画 自己学習話 基本的に大学は受け身ではやってけない だからこその自己学習を 私の場合は自己完結自己学習だが… 別に紹介するわけではなく 書くことにより自分が忘れないようにの確認 言ってることはいつもと変わらないが まあ、内容は少しでも専門的に 他者から見てわかりやすいは不明ですが で今回はLinuxを学ぶ タイトルを自己学習についてにしなかったのは 内容がいろいろと変わるだろうから ですから今回はLinuxの1ということで 長めの前置きでしたが 本編はこれから きっかけは研究室の講習会で DVDドライブでのブートで起動して動かした ドライブが終わってるときついが 私のドライブはまだ無事 とくに問題ないならLinuxが起動 ちなみに行っときますが、 インストールしてはだめですよ。 試す人は まさにインストールしてしまいますから windowsのOSを消しながら… 注意してください。 いや~最初はLinuxなんてとは思っていましたが 軽く触っただけですが おもしろいですね。 windows違いといいましたら なんと言ってもその自由さ 縛りから解放された感じ まだなれてないため不便もありますが なれればいいんだ 住めば都 いいや、住めば宮古島なんだ 多分 と言ってもまだ触りですから これからいろいろチャレンジしてみようかと 一冊良い解説書が欲しいのですが いつも通り金がないので 図書館から借りますかね 専門書は高い ディスクなんかいらないから~ バリバリ進めなくては 今期の目標はgo aheadですから 今のところはシリアル通信を検討中 Linuxは違いとして入っているプログラムが全て種類分けされます 実行形式は実行形式でと また、作成したものもともとあったものには それぞれ所有者権限みたいなものがありまして その権限によって書換の可能具合が変わる 権限も書換られますが… またそれぞれ一応アプリケーションもあるとは思うが ファイルの編集や作成には端末を使う windowsでいうコマンドプロンプト 中級以上はほぼこれで何から何までするらしい Webブラウザまで… 文字データだけでいいそうです。 まだまだ奥深いですね。 まだまだ序の口 先生が言ってましたが 今の世の中はパソコンを使えて当たり前の世界ですから windowsが使えるなんて その編のおばちゃんでも使える が、Linuxが使えるなんて その編のおばちゃんは使えない やはりこれは大きいな~ と思いますよ。 まあ、おばちゃんがバリバリLinuxでプログラムを動かしてる世界 っていうのも見てみたくはありますが 一応言っときますが これまでの内容は授業や私の感覚も入っているので あまり信用しないでください 私の妄想も含みます。 でも最近こんなことをやりながら、 ガリガリかわさきロボ試作文祭ロボを作ってますよ かなりハードより だからなのか最近の症状として 2日も加工をしないと 妙に加工がしたくなる 目指せオールマイティー また、はんだもしたい気分 まさにたこあしはいせん状態 こんな感じでもいいですよね。 では次回 最近は恒例となりつつある本屋に借りた本のレビューです。
本人が書けば1日最低1冊は読んでるのだから ネタには困らないはずだが… どんなに微妙な作品であろうが何も思わないはずはない 読んだのだから で前置きはいいんですが、 今回はゆらゆらと揺れる海の彼方という本の話 文庫は電撃文庫 既刊は1~9 内容はヒロイックファンタジーかな 一応細くしますが ヒロイックとは英雄 ようは英雄伝系です。 細かな世界観はWikipediaに任せるとして 簡単にいえば魔法はないが魔物みたいなものに乗った騎士の話 その魔物は当然個体ごとに特殊能力を発揮でき、 それをうまく使い国々の戦争をするというもの この世界には冥海と呼ばれる場所があり そこのみで能力を発揮できるため戦争はそこで行う 基本的に銃器はなかったはず なので戦闘はその魔物、冥獣に乗って剣で戦う しかし冥獣の能力はさまざまでそこに戦略がある とう話 でこの物語の主人公がいろいろとあるんです。 一巻のあとがきでは作者はジュラが主人公だと言ってます がしかしこの作品 視点がいろいろ入れ替わるのですが ジュラの視点はない ジュラを観る人からの視点はあるが ジュラ自身の感想などはない。 そしてこの作品にはもう一人視点がない人がいる それがジクルド 敵国のリーダー しかも、7巻からはこの敵国の過去話 まだ終わってない 過去話でも視点はないが… 一応、主人公格の重要キャラってことで 主人公はいいとしてもこの話 登場人物が多い 名前ありでも結構な人数が… 敵味方関係なく いきなり他の視点に代わる代わる 殺される前とかも多い むしろ、今までは視点がない人物が視点が回ったな と思ったとたんに退場とかもある それにその名前がフルネームだとかなり覚えづらい 分かりづらいよ 名前も覚えられないが都市名国名もいろいろて… 城名までくるともうだめ せっかくですから 世界観だけではなく内容にも触れましょう この世界の中でよく問題にされることの一つに身分があります。 この世界には貴族と平民の大きな壁がある。 これはジクルドの話でかなり大きいのですが、 平民と貴族。 貴族というのは国王、皇帝などの血を受け継いだ血筋のものたち。 それらは国の政治を行う文官や 戦争のための軍を率いる武官と騎士 まあ、貴族でもかなり下級までたくさんいますから。 基本的に戦争を行うのは貴族。 それ以外が平民です。 その身分の違いは大きいです。 差別を大きく、権利は薄いです。 戦争を起こし戦争をするのは貴族だが、 戦争の被害を受けるのは平民です。 この不公平感。 まあ、国王によってはすごくうまくそこのところを作るんですが、 それがうまくいかないと国は荒れる。 この世界にもあるがあの世界にもある現実。 国の作り方の違い。 またこの話に出てくる話としては、 英雄です。 英雄の在り方 英雄という存在。 ただの良い領主と英雄の差。 かなわない壁というものの存在。 一つに飛びぬけたものの人の在り方。 これ一つでいろいろ書けそうですね。 話したいことはまだまだありますが、 まとまらないのでまた今度ですかね。 過去編はまだ終わらないで・・。 では次回。 | カレンダー
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