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幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
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現在試作を作成中
文祭一週間前には完成させたいところ 現在の完成率は85%ですかね。 今現在本人が忙しい状態 意外に 追い込まれ過ぎて自覚できない。 とりあえず、Atsuru-boardは無事に動作確認 今見るとはんだが大分汚い あの様子だともう2つくらい作るかも 願ったり叶ったり もう少しチップ抵抗をきれいにつけなきゃ あと時間短縮 シリアル通信もしなくては そんな感じでも 機体は完成させなくては これは試作と言えども完全に自分で設計から作成までしてますから 作れば作るほど自信はなくなりますが… そんなものです。 今までよりはちゃんと動かなくては まあ、今のところは特に問題なく進んでる 多少の問題点は出ましたが すぐに改善策が出たので問題ないとします。 体調によって精度にばらつきがでますが それはご愛嬌ってことで 動けばいいんだ動けば でここまでは概要です ここからは現在の作成機体の仕様を発表 機体名はまだ考えてません。 というより試作ですが 文祭ロボにはでるのですよ が、その申込書には機体名の欄がない 一人ですがチーム名はあったので 私はそこにネタを書きました チーム名は “定期的につくもを食べないと死んじゃう病患者被害者の会” にしました。 長めのネタですね。 解説はしません。 想像力で楽しんでください 是非とも解説者もしくは司会者が チーム名を読んで欲しいですね。 迷惑な感じで 多分滑る 機体ですが ヘッケンを使用した2枚脚 全部で8枚 今回は脚だけをモデラーで作成 そのため、強度を無視した デザイン重視のもの 材料はPOMやABSなどあるはずもなく かなり低コストを目指した 100円ショップのまな板 ポリプロピレン4ミリ厚 ギリギリです。 まあ予想よりは固いかな 動くかはまだ未確認 地面との接地面には虫ゴムを使用予定 今でほとんどのパーツは完成済み ボディがかなりやわいかもしれない。 かなり心配 そこで思ったのは どうにか簡単に丈夫な機体が作れないかと… そうだαフレームは使えないかなと… αフレームはアルミだが その構造によりかなりの強度と精度がある これをかわさき機体のメインフレームに使えないかと 4方をこれで固めてそこから 脚を出す いや、4方の中に脚を出す 強度的にはなんの問題はない だが、大きな問題にαフレームは軽くはない アルミの6000系をバリバリ中抜きをする かわさき機体たちに比べるとどうしても重くなることは必然 αフレームをうまく中抜きできれば それはかなり大きい ついでに重心をかなり低くして できないかな~ 試す価値はあるか…? 申込書出しましたから 試作機の話に戻ります。 脚はヘッケンですが まだなんとも言えないが このままだと特異点が回避できるか微妙 何かしらの対策をしなくては 簡単なのは輪ゴムで上に持ち上げるか ちょうど使えそうなところに固定棒もあることですし。 うまくいけばいいのですが あと問題としては あのアーム シールド系横回転アーム あれ自体は出来てて 単体では動かしてみましたが 回転数とトルクのバランスの問題が出てきそう 今のところギアド300でギア比を落とす という仕様にしてますが 遅いかもしれない 75で上げることも可能ですが それだと速すぎるかも まだ確定はできないので 試すにこしたことはない うーん まだまだ問題だらけ では次回 PR コメントを投稿する
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