早くも二回目。
はやく現在の進みぐわいにたどり着きたいからね。
もう少しかかるかな?
いや、かからないかな?
で、二回目です。
今回はかわさき用の試作を作成してみたもののキャドを公開。
公開ったて細かくではない。
使用したキャドはInventorで学校でライセンスを仮。
実際に買うとしたらうん百万円。
学校ならということ。
これはあくまでも試作。
部品がそろうそろわないを考えずに適当な大きさで作成。
ある意味理想論仕様。
作成はほぼ不可能。
試作だからね。
これはまだ前回の問題点を考慮してないためつくっても無駄。
空想の産物。
まあ、どっちでもいいんだけど。
本機はこれをベースに作成予定。
この時点ではね。
多少時間軸が遅いですから。
簡単にこの試作の説明を
機構は試作の試作と変わらずチェビシェフ機構
足数は8本
よって作成部品が大量に・・・・8セット
基本的にはコの字型を加工
軸は6ミリ
色はみずらいといわれたため勝手に着色なので適当
意味はない
ダブルなアーム
扇形回転とロッド系
扇の形は未定
時間がないとかなり手抜き予定
時間があれば、こる予定
こんな感じ。
今のところみえてきそうな問題点は
強度
時間
バランス
それ以前に歩くか?
の感じ。
つくればさらにみえてきそうだけど。
見えないことにする。
もう、すでに危険信号が・・・。
あえて、多い種類を使わずにほかを走る予定。
試走会に間に合う気がしない。
なんとか、足と腹ができれば試走できはするが・・・。
がんばれ自分たち。
扇のほうが前。
むちゃはしてみるものだ。
まあ、どうせB予選からですから。
精一杯はします。
来年も出たい。
・・・まだ終わってないのに。
では絶望しないでまた次回。
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