一回目です。
進歩するたびには更新していきたいのですが・・・・。
あくまで予定です。
まずは基本的情報を流さなくては。
かわさきロボット競技大会とは?
毎年8月後半に行われるロボットの大会。
川崎市で行われるからかわさき。
今年で16回。
今年の予定↓
B予選8月21日
予選トーナメント8月22日
決勝トーナメント8月23日
まさにかわさきの夏~。
ここでいうロボットというのは
公式でいうと脚・腕構造を持つラジコン型ロボット
大会的にはこれの異種格闘技戦
つまり、自立ではないラジコン系
つまりでもないか・・・。
動画サイトかなんかで調べれば映像でるからそれ見てー。
公式でもあったはずです。
(人任せ)
で、今回私がでるわけなんですが・・・。
初心者、自爆する的な感じ。
まさに愚かなる冒険者。
しかも数名巻き込んで。
道ずれだぜ。
どうせメンバーはこのブログを知らないだろうから大丈夫さ。
で、せっかくなら進行状況などを公開~。
技術としては低いので、参考にはならない気がするがアイディアだけは・・・。
いいと思いたい。
ではまずは試作の試作をキャドで作って、実際にもつくったので。
画像を添付
機体名は廃車復活船(はいしゃふっかつせん)
機体の種類:チェビチェフリンク機構を用いた足機構の試作の試作機
工夫点:クランクの固定を二点で行った点
機構の説明:脚部・・・チェビチェフリンク機構の二枚の重ね合わせ、一応四脚
アーム・・・展開式長細い回転アーム
機体のイメージ:箱と双頭の長細いもの
製作期間:考想期間5カ月 実機製作期間3週間程度
まあ、結果はね・・・。
廃車復活できなかった。
見事な空気投げした。
一回負けて、敗者復活戦にいったのはいいが
そこでも負けた。
ほぼ、動いてねー。
問題は山積みさ。
では今回の問題点:
試作でももっと精度上げないとだめ
軸固定はもっときつくしないとばらばらになる
ギアドの線はもっとちゃんとつける
くらいで。
あとは画像のつけ方とか・・・。
今回の教訓を元にまた作成しなくては。
正直かなりきつい。
間に合うかどうか。
数日こもればできるかな?
では期待しないでまた次回。
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