今回は最近苦手意識がつき始めた回路の話。
というか、回路の授業の話。
細かい授業内容ださなきゃ別に問題ないよね?
授業な話。
今期の授業のひとつ。
前半はまた別のことをしていたが、後半はこればっか。
PC内の仮想空間で電子回路を作成して動かし実験するというもの。
実際にやると、抵抗とかいちいちその場にあうものを合わせるのは面倒。
ということで使用。
フリーソフト”SwCADⅢ”を使う
別のテキストを使っていろいろ試す。
このソフトはOPアンプの会社が作成しているらしい。
だから、OPアンプは仕様が細かく決まってる。
型番から。
といってもまあ、基本的にソフト自体は日本語ではないがなれれば特に問題はない。
だいたい、いいフリーソフトは日本製ではない。
日本製ではないのを覚えるか、日本語化パッチをさがしてあてるか。
まあ、なれれば。
で、後半作成したのがこんな感じ。
増幅器(120倍くらい)↓
OPアンプ+コンプリメンタリー回路(トランジスタの熱暴走防止仕様)↓
フィードバックな定圧電源↓
う~ん。
わからん。
つくるには作ったが、
あれがあーなって、これがこうなってなど考えるとややこしい。
誰かわかりやすい解説を~。
たって、しょうがないのですが。
まあ、自力でなんとか・・・。
で、こんな感じの授業で。
また、気になったらまた。
では次回へ。
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