忍者ブログ
幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

264 2009 09 03 空の境界について

まだ、全部観てないがやつがやらないからここは私が…。

立場としては小説は読んでないが、劇場版6章までは見た。

まず、空の境界とは

原作:奈須きのこ(TYPE-MOON所属シナリオライター)

発行:講談社


小説は空の境界上・中・下


劇場版は

空の境界

1章俯瞰風景

2章殺人考察(前)

3章痛覚残留

4章伽藍の塔

5章矛盾螺旋

6章忘却録音

7章殺人考察(後)


劇場版はまだ7章観てません。

まだ多分、劇場公開だけですから。

小説はまだ上…。

正直、読みづらいです。

すみません。

続けて一時間とか頭が混乱します。

ぐるぐる…。


では、私目線から観た簡単な各章ごとの手抜き感想です。

信じないでください。

多分、観てない人もオススメしません。


1章:8人がビルからとびます

2章:黒桐幹也がストーカーします

3章:ねじねじします

4章:病院で死体がとびます

5章:ぐるぐるします

6章:黒桐鮮花がかかとげりします

7章:しきがしきになります


登場人物

両儀式:枕から概念まで切り刻みます

黒桐幹也:優しいストーカー

黒桐鮮花:ブラコン肉弾戦魔術師見習い

蒼崎橙子:いろいろ飼ってる

浅上藤乃:とりあえずねじる

荒耶宗蓮:黒い人

嚥条巴:居候


だめですかこれじゃ。

文句は受け付けない。

次回へ。
PR
261 2009 08 26  戯れ言シリーズについて2

 思ったよりはまってしまい。

すでに読み切った。


戯れ言シリーズ


クビキリサイクル 青きザヴァンと戯言遣い


クビツリロマンチスト 人間失格・零崎人識


クビサキハイスクール 戯言遣いの弟子


サイコロジカル上 兎吊木垓輔の戯言殺し


サイコロジカル下 曳かれ者の小唄


ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄弟


ネコソギラジカル上 十三階段


ネコソギラジカル中 赤き征裁VS橙なる種


ネコソギラジカル下 青きザヴァンと戯れ言遣い


ザレゴトディクショナル


零崎シリーズ

零崎双識の人間試験


零崎軋識の人間ノック


零崎曲識の人間人間


零崎人識の人間関係(まだ未発売) 



いや~。

思ったよりは短かった。

内容は濃いが。

パーッと一気に読んだからかな。


本来ならもっとかかるはずが…

それにしても変人だらけだった

類は友を呼ぶというか…

同類は敵を呼ぶというか…

まさに変人天国人外万歳!



死者も多いけどね

全体を通して名前ありだけでも登場人物欄半分くらいは?

重要人物的な人も

いいキャラも

出番があまりなくても

容赦なく

殺害しかもいろいろとバラバラに無惨に

それがいいのか?


番外である零崎シリーズはまだ未完結だからなー。

楽しみの一つになった。

楽しみにしつつ。

では次回。


252 2009 08 08 keyについて

 最近、鍵っ子に近づいてるな~。

というテスト・レポート地獄解放者。

きつかった。

更新できなかった。

しょうがないと割り切るしかなかった・・・。


で、今回のテーマがkeyです。

まず、keyとは・・・・

PCゲームメーカーのひとつ

株式会社ビジュアルアールのブランドのひとつ

いわいる泣きげーの草分け的存在

熱烈なファンは鍵っ子と呼ばれるらしい

作品としては

第1作がKanon

第2作がAIR

第3作がCLANNAD

第6作がリトルバスターズ!

第7作がリトルバスターズ!エクスタシー

第8作がRewrite(現在製作中)

が有名

シナリオ重視の恋愛アドベンチャー

名作ぞろい



という感じですが、まあ私はクラナドとリトバスしかやってませんが。

よかったですよ。

すばらしいですよ。

長いですよ。


やったものは前に個別に感想を書きましたが。

それでももう一回!

泣きげーっていうわりには私は結局泣いてはいないのですが。

泣きもいいけど、笑いもいい。

パロディのない笑い。

笑い向けのキャラ。

でも、人としてはおもしろい方。


人はすごいよ。

クラナドはアフターストーリーとともにアニメ化したが、

リトバスはまだなにも。

だが、アニメにすればいいってもんじゃないはずさ。

そうだ、野球をしよう。

そうか、バンドをしよう。


双子って難しいね。

ではどうぞ。

では次回。  
245 2009 07 18 戯言シリーズについて

 ついに読み始めました。

戯言シリーズ

二巻分は読みきったが、まだまだあります。

では軽く概要を



戯言シリーズ

タイトル:クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

作者:西尾維新

イラスト:竹

会社:講談社 講談社ノベルス

発行:2002/08/05


ライトノベルではない。

新書。

二列の感じ。

常に主人公の視点、一人称

主人公の名前が出てこない。

名前で呼ばれないことが誇りらしい。

変わった人が出てくること多い。

いや、性格には狂った人しかいない。

主人公の考えだらけで疲れる。

肩書きが面白い。

別に特殊な能力とかが出てくるわけではない

基本的には京都の話


では一応、登場人物を紹介

多少ネタばれってる気がするので気をつけて。

あくまでも個人の意見も入ってるので気をつけて。

本文から軽い引用もあるかもしれないから気をつけて。


・ぼく(語り部)

主人公

19歳 大学生

戯言遣い(いいわけだら?

欠陥製品

いーくん

記憶力が悪いが頭は悪くない

年上強気女性好き

さっきも言ったように本名はわからない

ヒントは出てきたが・・・。

とりあえず、珍しい名前らしい

”い”はつくはず

名前で呼んだ人は死ぬらしい    


・玖渚友(くなぎさ・とも)

青い引きこもりの天才

成長しない幼女

一人では小さな上下運動ができない

主人公が保護者だが・・・・

得意なのは工学系

完全自作パソコン

変な友人しかいない気がする


・哀川潤(あいかわ・じゅん)

人類最強の請負人

なんでもする何でも屋

戦闘から推理でも

とにかく最強

赤い

主人公がお気に入り

スタイルもいいし美人


・零崎人識(ぜろしき・ひとしき)

殺人鬼

主人公とは鏡のような存在

同属嫌悪

主人公曰くいい人

京都では13人くらい通り魔で殺害

ナイフで戦闘

目立つはずだが・・・

職業が殺人鬼 殺人鬼になるべくしてなった

生活は解体した人からお金を奪って生活

背の高い女が好きらしい

殺してバラして並べて揃えて晒してやんよ


まあ、もっといるが・・・。

とにもかくにも人が死にすぎでは?

というくらい死者だらけ。

主人公の考えの人だらけだったら・・・。

ひとが人が信じられなくなりそう。


最近私が結構はまり気味

私なら肩書きはあえて「不平家」かな?

文句ばっかりの人種ですから。


ファンは多いだろうな~。

ミスがあるならぜひコメントしてください。

では次回へ。 
カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア

最新CM

[06/05 ProrUnioroMut]
[05/07 Axonryunene]
[08/03 にゅん。]
[07/24 にゅん。]
[07/19 にゅん。]
最新TB

プロフィール

HN:
ねこう・へば~
性別:
男性
バーコード

ブログ内検索

カウンター

アクセス解析

お天気情報