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383 2010 07 14 トランスフォーマーアニメイティッドについて


最近、個人的に盛り上がってきたので取り上げてみます
二期目に入ってやっと話が進んだ感じ
調子のいい間に書く

まずは一応概要を説明
トランスフォーマーアニメティッド(TFA)は現在放送中のアニメ
朝放送の子供向け
実写版映画のおかげで日本では久しぶりのトランスフォーマーのアニメ
実写から考えてるためそれまでの日本版と微妙に用語が違う
例えばおなじみコンボイはオプティマスに
この作品自体はアメリカ作成
もとであるおもちゃは日本のタカラトミーのもの
アメリカ作成のため絵が凄くアメコミ
今の一般日本ファンは受け入れずらい絵
これにより減ってると思う…
多少内容は変えているようだが
本編はアメリカ作成だから
ちょっと機械造形が
ちょっとというかかなり
人間も明らかにディフォルメ
顎とか顎てか
でもOPとEDは日本作成
特にオープニングはかなり気に入ってる
本編にまだまだ登場しないキャラがバリバリ登場する

また日本版には本編のアニメ後に
実写の宣伝まがいが入る
天野さん頑張ってください
それというのもこういうアニメには必要不可欠なものがある
おもちゃ収入です
基本的にアニメただ流すだけでは金にならない
深夜のアニメは初回特典などをつけて本編自体に価値を追加して
DVDを高く売る
しかし子供向けはそうはいかない
アニメ本編を高くしては売れない
だから本編に付随するおもちゃで稼ぐ
これがおもちゃ収入だ
ロボットものは特に本編にでてくる
ロボットのおもちゃを売る
だからCMもおもちゃの宣伝になる
CMだけでは足りないので
今回のトランスフォーマーは本編後に宣伝ドラマをつけて売り込む
さも、当たり前にそれがあるように
まあ、宣伝は避けられないんだよね
そうしないと番組自体が成り立たないんだから

さらに日本版は声優が豪華
まあ、日本的に
わかる人にはわかる構成
どうやらオーディションはせず決めたらしい
明らかに経験者が多い
さらに脚本家的にもとにはない
コメディ的アドリブを追加
いやいや
ちょっとそれはまずいのではというものが沢山
うん、ビーストウォーズを思い出す 

とそんな感じで進んでるのだが
やっとこさ本編の話
最近やっとメガサマが復活した
と思ったらすぐにやられた
デストロンの方が明らかに強いのに…
という場合もある
基本的に言えるのは
人数はサイバトロンの方が沢山いるが
個人技になると明らかにデストロンの方が強い
奴らは銃は撃てどもほとんど当たらず
結局肉弾戦が強い
特にサイバトロンの突進は…
また、名文句やお約束も沢山ある
コンボイの私にいい考えがあるは確実に失敗するし
スタスクは野心があふれすぎだし 
まさにこれぞトランスフォーマーって感じ。
内容は何とも言えませんが。
やはり問題はあのメカデザイン。
なんとかならないかなー
でも、アメリカだけででる
トランスフォーマーのゲームの設定は気になる
人間はほぼでてこず、
サイバートロン星の本当に初期のデストロンとサイバトロンの戦争の話
素晴らしくきれいそうなCG
ゲームシステムは微妙そうですが・・・。
内容は気になる。

うん。
こんな感じかな。
あまりTFAの話がないけど
まあいいや。
では次回
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382 2010 07 13 パネルディスカッションとニックネームについて

 ほんの少し前にインターンシップの説明会に行ってきたのでその時の話を
最初にいいますが、長月によると”インターンシップ”
というワードを入れると
閲覧者が増えるらしいですが、
私は今回は
軽く私主観の感想をくっちゃべりますが
このブログはこんなテーマめったににしませんから
語ったとしても私のダメ文章ですから
いつもは誰得なメインテーマがバラバラなくだらない話ですから
ロボットも知りたいならリンクを辿って
探しあててくださいましまし

で、前置きはこのくらいで
本当に最近は呟きだらけで
やっぱりブログも重要!
ではでは
インターンシップ説明会ですが
別に会社名とかは公表しません
タイトルはパネルディスカッションとニックネームですから
それがインターンシップ説明会で
見ず知らずのチームでパネルディスカッションをしたんですよ
最初、私は我が社のインターンシップは…
的な話だけをすると思ったら
バリバリいろいろしましたね
いい体験にはなりました
時間が結構ギリギリで座ると
すでに座っている方が
それぞれで会話してるのですよ
知り合いかと一瞬考えましたが
知り合いというには妙に白々しく
話していて、さらにそれぞれの名前を書いて提示する所が
これでいくら鈍い私でもわかりましたよ
これはもう始まっているな…と
その座った6人が1つのチームですよ
6人目はさらに遅れてきましたが
その名前欄の中にあったんですよ
出身大学
名前
ニックネーム


流石パネルディスカッションだ
いきなりの初対面に
ニックネームか…
これは迷いますね
名前は自己紹介に置いて重要
変えれませんが
ただ、読みづらいと覚えますから
第一印象の見た目も重要ですが
第二印象は名前だと思ってます。
これが変わっていればイメージは
残念ながら私の名前は特にふつう
そこで出るのがニックネームです
ここはボケるとこかと
ありがちな名前をひらがなとかではつまらない
パネルディスカッションは何か目立ってこそ
ある程度は
だからニックネームでも気にかけていただければ
それがただのきっかけとしても
きっかけは重要
こんなことでも
まあ、今回はあったけども
次はニックネーム欄なんかないかもしれないけど
悩みどころですよ
どのニックネームを使用するか
人にもよりますが
ニックネームの多かった人
少なかった人いますから
私は多い方だったので
活用に迷います
あまりにもトンチンカンなのは空気に合わない
空気を和ませる目的ですから
空気を壊しても仕方ない
その微妙なラインが難しい

まあ、結果的にはパネルディスカッションの相手ではなく
社員さんの方がつっこんでくれました
ツッコミのありがたさ
ツッコミというか解説?
触れたことには違いない

とこんな感じからパネルディスカッションが始まったんですよ
私は運が良かったのか
メンバーは良かったですよ
まあまあ仲良くやったかな
私はあまり目立たない位置へ行ってしまった感が否めないけど
そういえば、わざわざこのために地方からでてきた方もいましたね
やっぱり東京には憧れるものなんですって
私にはわからない考えだ…
あと、6人中半分の3人が院生
比率高いな
理系はいいなー
と言われましたが
そうでもないです 

とこんな感じの感想で
パネルディスカッションの内容は丸々ないですね
まあ、私はパネルディスカッションとかの議論系は好きですよ
意見をぶつけ合う感じが
まあまあ久しぶりかな
では次回へ
381 2010 07 07 パソコン音痴について

 いやー結構更新してませんでしたね
ツイッターのおかげで
まあ、短い文章もいいですが
長めの文章もいいものです
140文字には伝えきらないこと

で今回はパソコン音痴の話です
私は一応曲がりなりにも理系の工学部ですから
パソコンなんてさわりたくない
なんて戯言は言いませんよ
パソコンは相棒と言っても過言ではない
でも、いますよね?
ただ意味もわからず、
機械が駄目だと言って
パソコンを遠ざける人が
駄目ですよ
パソコンは友達ー
ですから
今回は音痴の人を説得したいという話
”したい”なのは、
まあ、パソコン音痴の人はわざわざこんなマイナーなブログを観てない確率が高いため
でも言いますよ

まず言いたい
パソコンは爆発しません
いくら変なボタンを押しても
急にはデータを削除しません。
それは妄想です
最近のパソコンは
かなり初心者に優しい仕様です
強度もありますし。
正しく打てば問題は出てこないはずです
パソコンは今どちらと言えば
かなりわかりやすいものを売りにしつつありますから
分かりづらい専門家仕様はメインには打ち出さない
なれればある程度は簡単ですって
所詮は機械ですよ
機械音痴の気持ちはいまいち理解できませんが
正しく操作すれば問題が起こるはずはない
機械のせいではなく
操作側のミスの方が沢山あるのですから

わからない壁の一つに専門用語があります。
これも理解してしまえばなんてことはないですが
理解するまではいろいろと問題です。
全部理解する必要性はないですか
基本くらいは
クリックやインストール、ダウンロードがわからないといろいろと…
使えば覚えますよ
まずは使ってみないことには始まらない
ミスをしないとわからない
失敗から学ばなくては
失敗を恐れずに
やらないとはじまらない
一度覚えてしまえばなんてことはないですよ
毎朝起きて朝の準備をするがごとく自然に 

使えれば便利ですよ
パソコンは
最近は本当にネットの世界が広いですから
情報量がとてつもない
料理のレシピならいくつでてくるか…?
せっかく広がっているのですからつなげましょう
輪を
まあ、通信料金はとられますが… 

まずは習慣的に触るのが大事
最近は忙しいからと触らないと忘れていきますから
是非ともチャレンジ!
…結局誰に向けられた情報なのかよくわからない
話になりましたが、
まあ、そんな感じで
また次回
379 2010 06 28 Linuxについて2

 二回目です。
Linuxの話。
最近はLinuxにはまりぎみ。
悪い意味で。
これでインベンターが動けば問題なしなんだが。
動かない。
イーグルは動くよー。
端末はなれると楽

で、今回は
wineの話と
基本的UNIXの簡単なコマンドファイル管理編
調べてからわかった
コマンドの使い方を書き忘れた。 
あとで調べときます。
基本的には今回は
参考にしたアドレスを書きましたから。
さらに自分で使いたいかたはそちらへどうぞ。

まずはwineから
前提からいいますと 
私はVMware上で動かしてますから
だから最新のUbuntu10.04ではないです。
Ubuntu 8.04で
まず公式ホームページへとぶ
wineの公式ページWINE HQへ
そこから、Downloadへ
私のはVMwave上で動かしているため
最新版の10.04ではないので
旧バージョンをDL
Ubuntu packagesから
Older.deb packagesにとんで
8.04のものをDL

次にwindowsでUbuntuを動かしているのに
このUbuntu上でゲームを動かしてみたいので
DirectXをインストしたい。
まずはWinetricksを導入
端末から
sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks
winetricksを端末上でDL
sudo cp ./winetrcks /usr/bin/
binにコピー
cd /usr/bin
実行形式を変換
sudo chmod 777 ./winetricks
あと、端末で
winetricks
を入力すれば
winetricksが起動
DirectXを選択して待つ
その後再起動
これでDirectXが入ったはず。

ここまでの参照
http://arkouji.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/winetricks.html

さらに今後使うかもしれないので、
他のwine用のDLツールをインストします
ということでせっかくですからさっそくゲームを入れてみようと思います。
あ、今の状況でディスクがない。
家にある。
東方妖々夢を入れてみようかと思ったのだが・・・。
また今度ってことで。


次にコマンドファイル管理編
ファイル管理系
cd(change directory):ディレクトリ間の移動
現在いるディレクトリから他のディレクトリに移動するときに使う。
ディレクトリというより、フォルダとかファイルとか端末を開いたとき
そこから移動するときに使用する
基本の基本

※ディレクトリ
ハードディスクやフロッピーディスク、CD-ROMなどの記憶装置で、
ファイルを分類・整理するための保管場所。
UNIXやMS-DOSで使われる用語で、
WindowsやMac OSでは同様の概念を「フォルダ」と呼ぶ。
コンピュータの記憶メディア(ハードディスクなどファイルシステム)
のファイルを整理・管理するための、
階層構造(ツリー構造)を持つグループ名。
初心者向けの解説書などではファイルの入れ物と表現されることもある。

chgrp(chgrp group):ファイルの所有者変更
一般ユーザーがファイルのグループを変更するためのもの
chownよりは権限は弱く、自分がそのグループになってないと使えない

chown:ファイルの所有者変更
スーパーユーザーしか実行できない
ファイルの所有者を変更
権限が強い。
-c:変更したファイルの情報を表示
-f:変更に失敗したファイルがあってもエラー表示しない。

chmod(change mode):パーミッションの変更
chmodコマンドはディレクトリ、
ファイルのアクセス権(パーミッション)
の設定の変更に使用します。
-R:指定したディレクトリ以下の全てのファイル、
サブディレクトリのアクセス権を変更する。

cd(change directory):ファイルのコピー
簡単にコピーする場合使う
-f:指定されたファイル名のファイルが既に存在しても強制的に上書きする。
-i:コピー先に同じ名前のファイルが既に存在する場合、
ファイルを上書きするか確認 する。
-p:元ファイルの属性情報もコピーする。
-R:ディレクトリを再帰的にコピーする。
-r:ディレクトリを再帰的にコピーする。(-Rオプションと通常大きな違いはない。)

cmp:二つのファイルを比較
任意のタイプの二つのファイルを比較し、
比較した結果を標準出力に出力する。
デフォルトでは、二つのファイルが同一の場合は何も出力しない
二つのファイルが異なる場合は、
最初の差異が発生した箇所のバイト位置と行番号を報告する。
-b:違いのあるバイトを表示する
-i:入力ファイルの最初の BYTES バイトまでにある違いを無視する
-s:何も表示しない
-n 数値:指定した数値(バイト目)までで比較する

find:ファイル検索
ファイルがどこにあるかを検索するコマンド
行動も指定できる
オプション
-depth:ディレクトリ本体の前にディレクトリ内を先に評価する。
-follow:シンボリックリンクの参照先を検索する。
-xdev:他のファイルシステムのディレクトリは探索しない。
検索法
-name:パターン     指定したパターンに一致するファイルを検索する。
-perm:アクセス権     指定したアクセス権でファイルを検索する。
-type:ファイルタイプ     指定したファイルタイプでファイルを検索する。
-size[+ or -]n:指定したサイズ(n)よりも大きい(+)
または小さい(-)ファイルを検索する。
-atime[+ or -]n:指定した時(n)よりも前にアクセスされた(+)または後にアクセスされた(-)ファイルを検索する。
-mtime[+ or -]n:指定された時(n)よりも前に更新された(+)または後に更新された(-)ファイルを検索する。
アクション
-print:検索したファイルのファイル名のみ出力する。
-fprintファイル名:検索結果をファイルに出力する。同名のファイルがある場合は上書きする。
-ls:検索したファイルの詳細情報を出力する。
-exec コマンド:検索したファイル名を引数にしコマンドを実行する。引数の位置は{ }で指定する。
-ok コマンド:検索したファイル名を引数にし実行するか確認した後コマンドを実行する。

※シンボリックリンクとは
あるファイルやディレクトリに別の名前を与え、
ユーザやアプリケーションがその名前をファイル本体と同様に扱えるようにする仕組み。UNIX系OSのファイルシステムの機

能として定着している。
UNIXでは「ln」コマンドでシンボリックリンクを作成することができ、
ファイルシステム上にはリンク情報が格納された0バイトのファイルが出現する。
元のファイルを扱うのと同じ感覚でシンボリックリンクと通して
ファイルやディレクトリにアクセスすることができる。

ln:ハードリンク、シンボリックリンクの作成
ファイルやディレクトリのリンクを作成する。
リンクにはハード・リンクとシンボリック・リンクが存在する。
-s:シンボリックリンクを作成する
-f:既にリンクファイルがあった場合は削除する
-i:上書きされるファイルがあるときは問い合わせる
sorce:リンク元を記述する

ls:カレントディレクトリのファイルの一覧表示
lsコマンドは現在作業しているディレクトリ(カレントディレクトリ)内
のファイルを一覧表示、または指定ファイルの属性情報を表示。
これも基本の基本
-a:隠しファイル(.で始まるファイル)も表示します。
-l:ファイルを詳細に一覧表示します。
パーミッション、グループ、所有者、サイズ、タイムスタンプなど。
-t:日時順に並べ替えます。
-F:名前の最後にファイルタイプをつけます。
(ディレクトリ:/、実行可能ファイル:*、リンクファイル:@など)
-s:ファイル名の横にkバイト単位でファイルサイズを付加して表示する。
-r:降順で表示する

mkdir:ディレクトリの作成
ディレクトリを作成する。
-pオプションを使用するとディレクトリを含んだディレクトリを複数作成できる。
アクセス権の指定も同時に行える。
-m:ディレクトリのモードを指定して作成する。
-p:存在しないディレクトリ階層を作成する。

mv:ファイルの移動、ファイル名変更
-i:同じファイルが移動先にある場合、コピーするかどうか確認をする
-f:同じファイルが移動先にある場合、強制的に上書きする
-u:同じファイルが移動先にあり、移動先が新しければ移動しない

pwd(print working directory):現在の作業場所を表示
pwdコマンドは現在作業しているディレクトリ(カレントディレクトリ)の絶対パス名を表示。

rm(remove):ファイル、ディレクトリの削除
rmコマンドはファイルを削除するときに使用 
指定したファイルを削除する。
また,-rオプションを付けるとディレクトリごと削除できる。
このとき,警告メッセージが表示される。
もし,警告メッセージを表示させたくない場合は-fオプションも同時に指定するとよい。
-f:強制的に削除する。(注意が必要です。)
-i:ファイルを削除する前に確認する。 
-r:ディレクトリを削除する。
(ディレクトリの下のファイルやサブディレクトリを含む)
スティッキービットのセットされているディレクトリ配下のファイルは、
そのファイルの所有者かディレクトリの所有者か
スーパーユーザーでないと削除できない。

※スティッキービットとは
UNIXシステム上のファイルやディレクトリに対応して
設定されるアクセス権を表すフラグである。
"sticky" とは「ねばねばした」という意味。
スティッキー・ビットを用いると「すべてのユーザーが書き込めるものの,
所有者だけしか削除できない」
といったアクセス権限を設定できます。
このため,ディレクトリ,特に/tmpディレクトリや
/var/spool/mailディレクトリなどに対して設定される場合が多い。

rmdir:空のディレクトリの削除
rmdirコマンドは空のディレクトリの削除に使用
空でない場合、削除不可。
-p:指定した複数の階層のディレクトリを全て削除する

split:ファイル分割
ファイルを複数の小さなファイルに分割するのに使われるユーティリティ
-l:行数:指定した行数分ずつファイルを分割する
-b:バイト数:指定したバイト数ずつファイルを分割する
-C:バイト数:指定したバイト数を超えない範囲でファイルを分割する

stat:ファイルの詳細情報を表示
-f:ファイルシステムの情報を表示する。
-L:指定したファイルがシンボリックリンクの場合、
リンク元のファイルの情報を表示する。
-t:簡潔なフォーマットで表示する。

touch:空のファイルの作成、タイムスタンプの更新
touchコマンドは空ファイルの作成
(そのディレクトリにファイル作成許可があるかの確認)
やタイムスタンプの更新に使用。
-t:タイムスタンプを変更する。
-m:最終更新時刻を変更する。
-u:最終アクセス時刻を変更する。
時間指定の形式
MM:月(1~12)
DM:日(1~31)
hh:時(1~23)
mm:分(1~59)
SS:秒(1~61) ・・・うるう年のため

※タイムスタンプとは
一般にコンピュータ上でファイルを作成したり、更新したりすると、
OSなどのファイルシステムはその操作が行われた日時をファイル属性として記録する。
電子メールではヘッダにそのメールの送信日時、
中継サーバの通過日時などが記録されている。
Webサーバやネットワーク管理ソフトではシステムへのアクセスがあった時刻を
ログデータとして記録するし、
それ以外の業務アプリケーションやミドルウェアでも何かの操作があったり、
イベントが発生したりした日時を記録するものが多い。
これらの日時・時刻の情報を“タイムスタンプ”という。 



参考文献
http://www.21linux.com/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/
http://cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/

ってな感じで。
この文章に需要があるかは不明ですね。
初心者にはわかりずらく、上級者に必要ない。
誰得?
まあ、いいか。
では次回。
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