前回の続きです。
この企画は大学入ってから今まで作ったロボットの記録です。
基本的にこのブログは記憶力の低い私が
自分の脳内の記録を残しておくことが第1目的です。
そこのところは了承ください。
では、続きです。
前回のはむの前にもう一体作成物がありましたので紹介を。
ただ、画像がありません。
自分で撮るのを忘れてたようです。
代理機は画像がありましたので代理機も軽く紹介します。
名前は忘れました。
コードレスにしようと思い作ったのがこれ
画像はないんですが、
見た目的にはアルミのボックスに2ミリ厚のアルミを手で丸く切ったものを
無理やりタイヤにしたものを4つつけたもの。
わかりずらい。
想像で補ってください。
まあ、撮らなかったのは微妙だったため。
コードレスはうちにあった古いラジコンを分解して、
内容物を取り出し、基盤とモータとコントローラーを流用したもの。
ギアなどはそのままにタイヤをアルミ自作。
アームはなく、突進用。
結果
タイヤに滑り止めがないため、スカスカ
アルミ板タイヤは固定がうまくいかず、よく外れる。
途中で古かったため、基盤が終わってしまい微動だもせず…。
代表的失敗作。
そのため、昔に作ったロボットを代用。
それがこの代理機。
たしか、小学生の頃にある大学にて作成。
もともと私が作ったのはある程度改造してあったが、
全て取り払い基礎機体に戻した。
まあ、アルミはどう考えても手作業で切ったわけではないので、壊れずらい。
タミヤのギアボックスを壊さない限りは…
という代理機。
展示向けではないが、まあかなり困ったらこれ。
さて、次は夏休み中に再びロボデザイナーにより生活に役にたつ
ロボットを作れという宿題により、作成。
私としては珍しく、一歩も動かない機体
名前はまた忘れた。
フレームはロボデザそのまま。
このロボットがするのは、見た通り写真を撮ります。
先についてるタッチセンサに触れると起動。
斜め上の物体の写真をとる。
使用状況としては自室のドアの開閉する場所にタッチセンサを出して、
部屋に入ってきた人を撮る。
結果
使い捨てカメラのボタンがうまく押せない…。
うまく押す機構が思いつかなかったからただただモータの力で押そうとしたが、
うまくいかない。
やはり、動きが少ないと寂しいです。
評価はまあ、微妙。
他の人が見た感じほとんどが掃除ロボットだからかぶらないだけましですかね。
地味だが…
ということで二回目
まだ後期にすらいってない。
思ったより、数は作ってるなー
という印象
続きます。
では次回
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