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308 2009 12 24 精神破壊法について

 クリスマスイヴネタ四つ目。

最後は壊れた感じで。

ひどいねたで終わる予定。

だーくさいとに落ち気味。

といういやな前ふりの今回です。


はぁ、誰かの精神破壊が見てみたい。

という爆弾発言は置いといて。

精神不安定なんですよ。

だからこそ自滅はいやですから、

勝手ですね。

まあ、そんなことをいってるとは話が進まないので。

進めます。


どうやったら、破壊できるのか。

妄想を脳内で走らせて・・・・。

といっても、たまにきくものだけど。

真っ暗闇に放置

ただただ暗闇というのは想像以上にきついはずです。

この世の中、真っ暗なんてそうそうないですから。

街ならば街灯があり、24時間営業の店もある。

まさに眠らない町。

ということで、まさに闇という状況がない。

からこそきついはず。

視覚が奪われるのは耐えられるものでもない。

人間の感覚で重視されてるのは視覚です。

それを奪われるのは精神的にダメージを与えられるはず。

それに加えて、視覚はないが聴覚はある。

視覚がないかわりにほかのものは増強される。

それがいいとは限らない。

恐怖を感じる感覚も増大する。

だから、闇。

病める。

といってもどこにでもあるのが闇・影。

といっても善と悪の、悪の方が闇といってるわけではないですよ。

暗いという悪夢。

人によるかもしれない。

きくか、きかないかは・・・。


何もない部屋に身動きできない状況で一人

視覚なし、聴覚なし、身動きなし。

自ら声は発せられるが、自分でも聞こえない。

体は動かず、自分を意識できない。

意識ができないことが怖い。

眠ることはできるのだが、ある程度寝たあとはもう・・・・。

寝られなくなるそうだ。

安定してるのに安定してない。

リアクションがないというのもきついものだ。

自分を自分と理解しておかないと自分の意味はない。

意味は必要のようだ。

自意識が自分である程度保てる人ならあるいは・・・。

でも、自分を自分で意識できる人は少ない?

他の人に評価されないで自分を保てる人はいるのか・・・?


本当に世界に一人

少し前に映画でもあった話。

世界で自分一人以外が忽然といないくなる。

なんのきっかけもなく、朝目覚めるとそうなっている。

それは恐ろしいことだ。

ものはあるが、人はどこにもいない。

町もあるが、人はいない。

どこにも・・・・。

不自然この上にない。

が、それが現実とわかると、まさに恐怖。

話し相手もいるはずない。

ひとがいないのだから。

映画は見てないので元ネタの原因は知らないが、

原因がわからないというのは恐ろしい。

自分が最後の人だというものはどういう気分なんだろう。

なったことないからね。

多分、今後ともない。

絶対に。


話が元に戻らないですね、

精神破壊は実現はどれもむずかしい。

再現できない。

うーん。

では次回。

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