今回は杖の話。

本来杖はつくもの？

本来杖はたたくもの？

本来杖は魔法を唱えるものではない？


とういう杖。

欲しいですな～。

にのにの社長はすでに杖は所持してそう。

むしろ魔法も・・・？


で杖なんですが、

まずは杖の定義を簡単に

細長くまっすぐな棒

かならずしも、木製というわけではない

仕込み刀はあやしいですね。


基本的に現在使われている杖は歩行の補助の役割のものが多い。

それ以外は日常では起こり得ないからね。

特に魔法・魔術に関しては。


武具としても使えないわけではない。

突きや打撃のも使える。

まあ、刃はないしね。

とりあえず、たたくことはできる。

痛い。


儀式的にも使われる様子。

ただ、何も持ってないよりは持っていた方が手持ちぶささが・・・。

とがっていることによりそこに集中を意味するのではないかと。

精神を杖先に集中させることによる効果か。

宗教行事的にもあると便利なのかな？


で魔法ですが、まず儀式と同じように集中のためにが一つ。

それか、魔力を集中するのに人体ではなく木にためることに意味があるのか・・・。

象徴か・・・。


こんな感じで杖についての簡単な考察でした。

とりあえず、一般の人は杖で生物を叩かないでください。

では次回。