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幅広く、浅く、ゆるく、気まぐれにが目標のブログ的なもの。
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違う世界の存在の有無の話。
今回はどちらかといえば、ファンタジー的な話。 まず、異世界は存在するのか・・・・? 異世界というものの定義は? 文字の通り異なる世界。 世界とは・・・・? 異なる・・・違う世界? もし、異なる世界があるとしたら、 その世界が存在するとわかった瞬間にそれは理解したということとなり 異なる世界ではなくなるのでは? 別の空間に存在している時点では異世界だが、 その空間に行けたらもう、それは異世界ではないのではないかと。 といっても実際にはあるかないかはわからない。 それがどのように存在しているかももちろんわからない。 それが平行世界なのかはたまた、この世界の鏡の世界なのか・・・・? とにかく、世界は広い。 世界という世界は広いのでは・・・・? どうやら、一つの作品に2つ以上の異世界がでるのは少ないそうだ。 なのはやおわくろは珍しいのかな。 なのはは他の星的な感じで おわくろは概念として 違う世界とは文化交流も必要さ。 では次回へ。 PR | カレンダー
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理解したとしても、座標的(x,y,z,+α)相対関係があるから、異世界としては存在しうる。
あとは文化的相対関係もなくちゃ。戦争とかして世界帝国建てた日にゃあ、異世界もなにも、ヒト地方になっちゃう。
座標(x,y,z,+α)っていうよりは、
座標系[x1,y2,z3]T+[x2,y2,z2]T+[x3,y3,z3]Tくらいかな?