今回はM‐1の話です。

M－1はある意味文化交流ですよね。

意外と事務所の壁は高そうですから。

金が絡むと大変だからね。


でも最近はこういう大会的なもの増えましたね。

M－1（漫才?１）

R－1（ピン芸人?１）

キングオブコント（コント?１）


どれもいいですが、M－１がいいですかね。

まだ、キングオブコントは一回しかやってませんから。


漫才って言うのは本当に人と人で笑いをつくりあげる。

いいですね～。

 
そして毎年優勝したコンビはその年は売れっ子になる。

ある意味本当の戦いはこれからだ。

ここで何かしかの技術でヒットすれば、定住できる。

が、失敗すればまたも売れずの道へ。

とくにトークの練習は必要か・・・。

キャラだけでは一時的なものになり果ててしまう。


フリートークはバラエティの要。

フリートークなくしてはテレビには出れない。

といっても、テレビだけが芸人の生きる道というわけではない。

ライブだけでも良い生活はできる。

リアクションでレギュラーがなくても。

その他詳しくは知らないが、他にも方法はあるはず。

ただ、売れるということには限らないかもしれないが・・・。


何にしても芸人は大変だ。

では次回へ。