これはこれでいいのかもしれないと、

思うようになりつつある・・・。

まずいな。

とりあえず、最近のことです。






その日、ウコネの封印は封印をかけた運命を司る魔術者NINO本人とその同朋2社によって打ち砕かれた。


その時間は絶った破智自閑足らず。
預言によると破るものは夜だったが、メンバーの幡豆だった黒き獣を操る覇者は善戦を放れることが出来ず、洗浄にて訳を果たすことで集結できなかった。

だが、讃美歌は凶行した。

知は魔DU洞にて。

その血を替える儀式である讃美歌と喚ばれる悪夢…。


集まりしものは、

超えによる絶対制御の父なる賢者

佃羽発生源とかすぴんくの血の魔鬼


そして、運命を司る魔術者NINONINO-SHACHOU


始まりは蒔くロース肉から…、
その始まりから尾張までに多くの魂が抜かれたのか…。


で、例は…。

・惨煮んで二氏の向こうの悲劇的な唄で隠された力を見いだせなかった


・運命を司る魔術者による水の大木の葉っぱが二枚の魔法


・ぴんくの血の魔鬼による佃羽散布


・ウコネによる繰り返される間違えだらけの愚かな末期症状


・父なる賢者の聖旬ソング


…

これによりウコネの封印は完全に破られた。

しかしこれで悪夢は終わりを嗣げたが、これは別の最悪の引き金に過ぎなかった…。


点は我等をMIKATAにするのか…。


次回、惨蝸その後…

奴らはタレが為に何を臨む



という日常・・・。


これはこれで・・・。

では次回。