はじめに言いますが、これは犯罪をうながすものではありません。
作者の純粋な妄想劇です。
深い意味や、意義を求めないでください。

完璧なコンビニ強盗なんてできるのだろうか・・・。
 
頭の中で想像してみよう～。

まずは、計画を立てなくては。
無計画こそつかまってしまう。

とりあえず、犯行は一人で行おう。
仲間は裏切られるかもしれないからだめ。
特に金銭を分けるときはもめそうだからね。

次は変装だ。
なるべくばれないように・・・・。
もちろん、顔は隠す。
防犯カメラの場所もチェック。
格好もなるべく体格すらわからないように。
男女の区別もわかなくなるくらい。

また、声で何歳くらいはわかってしまう場合もありうるので、声も変えるもしくは消す。

次は凶器。
凶器は意外と重要かもしれない。
それ以前に自身はある程度、体を鍛えないと。
体術もマスターして、いざというときのためにも。
そのあとでの、凶器を。
日本では銃は手に入れるのにかなり大変で、買うと身元を調べられそうだからだめ。
簡単なのは刃物。
だが、刃物はもっているだけでいいものでもないと思われるので、体術とは別に習得しないと。
あと、別なものを考えるならば・・・、

・モデルガン　
ごまかせれば・・・。
・スタンガン
脅しにはならない？
・釘バット
目立つ・・・・。　近距離戦向きではない。
・鉈
知ってる人なら怖い。脅威。
・鞭
どうなんだろうー？
・肉体
ある意味かなり怖い。

次はスピード。
速さはかなり重要。
嵐のように来て、嵐のように帰る。
店員が唖然とするくらい。


あとは、そのあとの逃げ。
急にはぶりがよくなるとかは問題外。
動揺せずに冷静に。
これが一番難しいと思う。
生活費に使うくらいの気で。

そんなんなら、強盗しないか。
犯罪なんてこの世からなくなっちゃえー。

では、また次回。