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多分、一回目
何回か掛けてUSBについて 学んでいくためのメモです。 パソコンでうったり 実際に書かないと覚えないから 実際に使った方がいいのだけど 基礎知識は 身につけておいて損はないはず 資料や情報はいろいろなところからひっぱってきてます。 そのまま書くことはなく、 自分なりの解釈をつけながら 文書にしてみます。 だから、何回続くかもわからない。 不毛になる気もしなくない とりあえずは概要から USBとは 正確にはUniversal Serial Busの略 コンピュータに接続するための規格の一つ シリアルバス規格 シリアルとは シリアル通信というバス上に1ビットずつ、逐次的にデータを送る方式があり パソコンなどと機器をつなぐための通信の方式の一つ 他にパラレル通信というビットを文字やデータごとに群として送る方式もある。 他にシリアル通信を行う規格としては RS232Cなどがある これは特に標準というわけではないのだが、 よくパソコンのディスプレイをプロジェクターなどで写すときに使われる。 Dサブはこれ 俗にいうディファクトスタンダード(事実上の標準)である。 話は戻って USBのバージョンは 現在、1.0から3.0がある 1.1までは電源供給はない 2.0で500mA 3.0で900mA の電流が流せる 電圧はどちらも5V また、転送速度も違う。 最大転送量は 1.0で12Mbit/s 1.1で12Mbit/s 2.0で480Mbit/s 3.0で4.8Gbit/s 一つだけ桁が違う また、3.0はピン数も変わり 5本から9本になった また、いろいろと仕様が変わっている クラスなどの内部の変更点もある が、今の段階ではよくわからんので今回は省く USBの機能として電源供給機能がある それがバスパワーとセルフパワーといい バスパワーはUSBケーブルを通じてUSBホストから電源を供給する 通信も行うため、電源は供給は限りがあります。 制御を行うにはこれ セルフパワーはUSBケーブルを使わず、電源だけを供給する バッテリーやアダプタはこれで 電源は大いにとれますが パソコンの性能(ハードウェア)に左右されるようです。 ノートだと結局限界がある ここからはより細かく USBの機器には ベンダIDとプロダクトIDというコードが必要 これで接続時の機器の確認をとる ベンダIDはつくった企業ごとにインブリメンターズ・フォーラムという 標準を定める団体から発行されるIDで プロダクトIDはベンダIDを持つ企業が製品ごとで重複しないようにするID ベンダIDを貰うためには メンバーになるか、IDだけ取得する方法もある USBプロトコルアナライザという流れるデータを読み取り、解析を行う装置がある これをつかうことによって USBからホストに流れているデータを解析できる ということで今回はここまで まだまだ知識不足が否めない。 もっと勉強しないと 確実に2はつくりますよ こういうとこでまとめないとまとまらないし。 参考にしたのは インターフェイス株式会社のRosd to USB MASTER~USBマスターへの道~ http://www.itf.co.jp/usb_mst.htm wikipedieのUSBの項目 http://ja.wikipedia.org/wiki/Universal_Serial_Bus ではまた次回 PR コメントを投稿する
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