チームとはなんなんだろうと最近感じるのですよ。

人の集まりとは？

本当に何がしたくて群れるのか・・・。

という話。


前のチームワークの話とも少し違います。

チームの必要性に近いかな。

チームとは友人とは違う、

ある目的のために集まったグループのことをここではいいます。

目指すものはさまざまとしても、

最初だけでもおこなうことは一緒のはず。

でも大体の場合は途中で道が分かれてしまう。

それでは駄目だ・・・。

だが、うまくいく方法がわからない。

チームをチームとして盛り上げ続けるのは難しい。


とくに同学年同士のチームは統率がつかない。

これが学年が違うといやおうとしてもしたがわざるおえない場合は、

それはそれでうまくなりたつからいいものを、

みんな同じだと意見が交差してしまい進まず、こう着する。

これがだめなんですよ。

一向に進まない。

なんか圧倒的打開策でもでないと・・・。

破たんする。


これはチームとしてはいけない。

これではチームとは呼べない。

やはり仲がいい人すぎてもチームは組めないのかな？

仲が良すぎると話がほかの話に飛びすぎる。

もとの話にいっこうに戻ってくる気配が感じられない。

これでもチームではない。

だからといっても、仲が悪い人通しならなお悪い。

意見どころの問題ではない。


うーーん。

チームって何が必要なんだろう？

違う人通しがまとまる空気って・・・。

いずれも会社にはいったらチームは組むだろうな～。

そのときまでにありかたを観察しておこうかな。

では次回。