りあじゅうつまりはリアルを充実して生活している人らしいです。

実際には現実をあきらめ、2次元に沈んでる人がリアルを生活しているに言う皮肉です。

私の立場は微妙ですが・・・。

今回はそんなリアルの生活を考える回です。


まずはその彼らが言うリアルとは何か・・・です。

リアル＝現実　なのでは？

現実はいつも目の前にいうはずですから。

よって、いくら2次元に没頭し桶に沈んでいたとしてもそれはその人にとっての現実のはずです。

ゆえにいくら廃人となったとしても、それが現実つまりリアル。


別にヴァーチャルであってもそれに意志があるならそれはリアルのはず。

ネットゲームは怖いが、それが現実っていう人も現存。

はまると恐ろしいから私は全面的にやらない。

現実は人によって変化する。

人がこれが現実と言えば、それが現実。


現実って恐いな。

そして次に考えることは、充実のこと。

充実してるってなんだ？

満足？

違うか・・・。

現実を本当の意味で充実している人類がこの世界にいくらいるか・・・？

あまりいないだろうな。

本当の意味で現実を充実している人なんて数えるほどもいないはずだ。

むしろ、この現実が充実しているかなんて考えてるひまさえないものさ。

軽い考えにもほどがありますかね・・・？


住む世界が変わっても現実理解は非常に難しいという見解でいいですか？


話はかわるようで同じなんだが、よくりあじゅうなんてという人は

彼女がいるかや、合コンを気にするが。

それってそうでもいい気がするのだが？

それを本当にやっている人は本当にそれを楽しんでいるかは疑問だ。


それは憧れかもしれないのだ。

では次回。