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人が死ななくては感動しないのか?
よく感動もの純愛ものは人が死んで感動させている。 大変だな。 人を死ななくてはいけないのか? 別に作品内で人を殺害する分には罪にはならない。 むしろなったら困る。 現実でできないことができるのが作品というもの。 猟奇も実際にできるわけないしね。 で本題だが、人間は脆くて強いいきものだと思います。 だからこそ、死に直面したときに美しくとも醜くなるということ? そこに感動が? それ以前に感動ってどうしたらいいの? 心を震わすとか? 滾らせるとか? ふぁ~。 最近したことないから、感動。 まあ、それはいいけど。 とりあえず、人のこころを動かせばいいってことですかね。 これが結構難しい。 そう簡単にはできない。 で、人の死だ。 人がいなくなるということは人生的にも大きな出来事。 それで心を動かすということか・・・。 でもそれでわざわざ人を物語上のこととはいえ殺害しなくても。 どうにかして、さけなくては。 せっかくならね。 少ないけどあるはず、人が死なずに感動する作品が。 あるある。 ではこんな結論で。 では次回。 PR コメントを投稿する
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