まず、あやまります。スタッフや関係者の皆様、あまり知らないまま
批判してしまいすみません。

では話します。
漫画などの実写化が最近とても多くなっています。
例は後であげますが、
とにかく多いです。
実写化はうれしいのですが、あまり強く惹かれません。
こう言っては失礼ですが、失敗が恐ろしいのです。　恐怖ーー

いつも慣れ親しんでいる作品がこけ、忘れられるのは・・・・・・。
まあ　これから例と理由的コメントをあげますので、
知っている方々はわかってね。知らない方々は調べてね。

・２０世紀少年　（前編・後編）
最近完結した。
名作。
ともだち。
もっとも楽しみ。　期待大！

・ピューと吹く！ジャガー
現在もジャンプの最後の方で連載中。
うすた先生の名作。ゆる系シュールギャグ！
ハマー役はあの小木さん。
ハミ通。
笛の力。
実写化はあの独特の空気をつくるのが難しいと思う。

・ひぐらしのなく頃に
原作はPCソフト。　解・礼（・祭）
時は昭和５８年。場所は雛見沢。惨劇は巻き起こる。
最初は平和な田舎の学校生活。後半は急にと崩れ落ちる。
鬼隠し・綿流し・崇り殺し・暇つぶし
目明し・罪滅ぼし・皆殺し・祭囃子
賽殺し・昼壊し・罪恋し
お、お、お持ち帰りぃ～～
嘘だっ！

・デトロイド・メタル・シティ
ポップな人がデスメタルをやる話。
アニメ化の決まっている。
デスメタルなので言語が荒い。怖いー
クラウザーさ～ん！
主演はあの方。　どうなのだろう？

まあこれくらいにして・・・・・・・・。
それをふまえて思ったのが、
これらのものの映画が王様のブランチの映画コーナーなどで紹介されたら
・・・・・・・・なんとなくおもしろそうだな～～。

では。