別に新しいグループ名ではない。


またも、悪ふざけ。


例の日記第３弾。

ウコネの封印は厚かった…。

柔煮の時の讃美歌まではもうすぐだ…。

しかし、ウコネの疲労は限界を肥えていた。

そこである禁断の解を開催することにした…。


必要な人為は3人…予定が野火、異血襲の刻跡にしたが計画は実行された～。

集められた者は惨認…。



創造を絶する戯術を身につけた受け流す者    マネー＆パワー


白き冥王の力を見いだし月の魔導書を喰らう者    オールバックな執務官


飛翔する鋳が変わる英雄を追いし努彩の者    マスクチェンジGAIA


知はZUDA夢魔、國は柔市。

求む物はPARU語で…。

集結地は呂胃或♭にて…。




ウコネの合図により生姜汁と癒える紋を捧げ、脂により包んだ根を暗い、贄を蒔いた。

そして、苦紅の黒きぶつは地に還った・・・。

これにより、またウコネは域を吹き替えした。


成功だ。

だがしかし、運命の悪夢は泊まらない。

泊められない悲劇を超えられるのか…。


次回奇熟す説きそれははじまる



どうだろう・・・。

悪化してる気がする。

まあ、いいかまた次回へ。

あえてはじめから１をつけたのは今後もしそうだから。

とりあえず、最近更新が少なかったいいわけをします。

例の日記風に・・・。



ウコネへの封印は予想異常だった。

運命を司る魔術者の力は絶大だ。

流石は魔術書を大量生産しているだけはある。

奴自体の妄想力も大きい。

ウコネは１年と５日間の地獄に苦しめられていた。

その５日間はまさにウコネにとって悪夢だった。


赤き雨の中の大剣を振り回しての悲鳴、

TAIKIという名の拷問と制裁、

肩を蝕む重き薙刀の生き返り、

狭き箱に詰められての永眠、


悲劇は繰り返されるものなのか・・・。

封印の地獄は５つの忌によって守られていた。


柔煮の時が過ぎたとき、封印は破られる。

讃歌の前の樽さに人は智を求めて彷徨う・・・。


次回！

讃歌の始まりと佃羽の意義


ってところでどう？

わかる人はいない。

分ろうとは思わない。


次回に・・・。

今更だが、このブログってブログっぽくない。


ということで、いつもの出来事をいろいろ着色してみた。

登場人物はフィクションです。

地名、団体とうもフィクションですわ。



ウコネはDENSHAと喚ばれる蛇状の貨物運搬物に搭乗してGITAGOSIという名の呪われた地に降り立った。


そこで運命を司る魔術者に再開を試みた。

必死の捜索により魔術者NINONINO-SHACHOUに会い、

「その魔物にはNAOが棲んでいた」と「妖魔の尾」と「迫撃前夜」を託された。

しかし、その後自律的動力源皆無車を運転しEDO窯の高き学園に向かうが、

求めていた書には到達できず、魔術者によりイラアは惨い展開に送られ次元の狭間に封印された。


だが、その封印は完全ではなかった。封印は1年は保たなかった…。

絶望はまだ終わらない。



次回！
封印を絶つ者の賛歌




どうなんだ。

これって。

友人はうけたって言ってたが・・・。

まあ、いいか。

暇があったらまたつづる。

では次回。